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公開日 2020/06/25 15:13
ゲオ、3980円のウェアラブルネックスピーカー。Bluetooth送信機も付属
約10時間の連続再生が可能
ゲオは、首にかけて使用するワイヤレススピーカー“ウェアラブルネックスピーカー”「KABS-022B-G」を3,980円(税抜)で発売する。オンラインストアでは本日6月25日より販売を開始しており、全国のリアル店舗では明日6月26日より販売開始する。
最大出力3W×2chの、首にかけるタイプのBluetoothスピーカー。背中側の首もと・肩・鎖骨のラインに沿ったアーチ状の形になっていること、首もとが接する部分は柔軟に曲がり首にかけやすくしていること、そして本体重量が約85gと軽量なことから、長時間でも疲れることなく装着し続けることができるとアピールしている。
約1.5時間の充電で約10時間の連続再生が可能で、内蔵マイクによるハンズフリー通話にも対応。また、Bluetooth送信機も付属し、テレビなどの機器に取り付けてワイヤレスで音声を聴くなどといったこともできる。通信可能な距離は最大約10m。
BluetoothはVer.5.0、 class2で、SBCコーデックのみに対応。プロファイルはA2DP、 AVRCP、 HFPに対応している。なお、付属のBluetooth送信機はBluetooth Ver.4.2、class2、A2DPプロファイル対応となる。
最大出力3W×2chの、首にかけるタイプのBluetoothスピーカー。背中側の首もと・肩・鎖骨のラインに沿ったアーチ状の形になっていること、首もとが接する部分は柔軟に曲がり首にかけやすくしていること、そして本体重量が約85gと軽量なことから、長時間でも疲れることなく装着し続けることができるとアピールしている。
約1.5時間の充電で約10時間の連続再生が可能で、内蔵マイクによるハンズフリー通話にも対応。また、Bluetooth送信機も付属し、テレビなどの機器に取り付けてワイヤレスで音声を聴くなどといったこともできる。通信可能な距離は最大約10m。
BluetoothはVer.5.0、 class2で、SBCコーデックのみに対応。プロファイルはA2DP、 AVRCP、 HFPに対応している。なお、付属のBluetooth送信機はBluetooth Ver.4.2、class2、A2DPプロファイル対応となる。