HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2021/08/06 12:19
LDAC対応のワイヤレスイヤホン「realme Buds Wireless Pro」。カラバリにグリーンを加え本日発売開始
最大35dBのノイズキャンセリングを装備
シンガ・ジャパンは、realmeブランドよりワイヤレスイヤホン「realme Buds Wireless Pro」を本日8月6日(金)より販売を開始。価格は9,980円(税込)。既に発表されていたイエローに加え、カラーバリエーションとしてグリーンを追加。2色のラインナップを展開する。
realme Buds Wireless Proは、最大35dBのノイズキャンセリングと、高音質コーデックLDACを用いたBluetooth伝送に対応するワイヤレスイヤホン。13.6mmの大型ドライバーとダイナミックバスブースト機能により、重厚に響く低音を実現。さらに、LDACに対応することで高繊細な音質の再生を可能にしたとアピールする。
ノイズキャンセリング機能については、内蔵されたフィードフォワードマイクとフィードバックマイクを用いたハイブリッドノイズキャンセレーションによって幅広いレンジのノイズを検知。最大35dBまで外部音を除去するとしている。本機能について同社は「室内の空調のようなわずかな雑音から、周囲の気になる騒音まで遮断する」と説明しており、テレワークや勉強に集中したい時などに有用だとしている。
また、通話使用においては、内蔵されるrealme S1チップが周囲の環境音を感知し、リアルタイムで精度の高い雑音除去を実現。オンライン会議や授業などでユーザーの発話をクリアに相手に届けるとのこと。
その他、低遅延のゲーミングモードや、外音取り込み機能を備える。加えて、専用アプリ「realme Link」によるキーアサイン、低音ブーストのオンなどといったカスタイズ機能にも対応する(AndoroidOSのみの対応)。
連続再生時間は22時間(ANCオフ時/ANCオンの際は16時間)。5分の充電で100分再生の急速充電に対応する。IPX4の防水を搭載。コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポートする。質量は33g。
realme Buds Wireless Proは、最大35dBのノイズキャンセリングと、高音質コーデックLDACを用いたBluetooth伝送に対応するワイヤレスイヤホン。13.6mmの大型ドライバーとダイナミックバスブースト機能により、重厚に響く低音を実現。さらに、LDACに対応することで高繊細な音質の再生を可能にしたとアピールする。
ノイズキャンセリング機能については、内蔵されたフィードフォワードマイクとフィードバックマイクを用いたハイブリッドノイズキャンセレーションによって幅広いレンジのノイズを検知。最大35dBまで外部音を除去するとしている。本機能について同社は「室内の空調のようなわずかな雑音から、周囲の気になる騒音まで遮断する」と説明しており、テレワークや勉強に集中したい時などに有用だとしている。
また、通話使用においては、内蔵されるrealme S1チップが周囲の環境音を感知し、リアルタイムで精度の高い雑音除去を実現。オンライン会議や授業などでユーザーの発話をクリアに相手に届けるとのこと。
その他、低遅延のゲーミングモードや、外音取り込み機能を備える。加えて、専用アプリ「realme Link」によるキーアサイン、低音ブーストのオンなどといったカスタイズ機能にも対応する(AndoroidOSのみの対応)。
連続再生時間は22時間(ANCオフ時/ANCオンの際は16時間)。5分の充電で100分再生の急速充電に対応する。IPX4の防水を搭載。コーデックはLDAC/AAC/SBCをサポートする。質量は33g。