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公開日 2021/08/23 11:00
OPPO、ノイキャンをユーザーに最適化する完全ワイヤレスイヤホン「Enco Free2」
最大42dBの性能
オウガ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Free2」を8月27日に発売する。価格は13,980円(税込)で、カラーはホワイトとブラックの2色展開。
業界トップクラスだとするノイズキャンセリング機能と、パーソナライズ機能を備えるという完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングは、最大42dBの性能を実現する。
ノイズキャンセリング効果を自動調整する機能を搭載し、ユーザーの耳の構造やイヤーピースの装着状態を検知して最適化。パーソナライズ機能としては、簡単な聴力テストにより、ユーザーの耳の感度に基づいた音質最適化にも対応する。
10mmのダイナミックドライバーを搭載する。デンマークのDYNAUDIOと共同でサウンドチューニングを実施することで、バランスのよい重低音や、歪みのない繊細な音域表現を追求。臨場感あふれるボーカルや、クリアな楽器の音色を再現したという。
合計3つのマイクを搭載。風切り音を低減するアルゴリズムを採用し、電話やオンラインミーティングでクリアな声を届けられるとする。また、イヤホンを装着したまま周囲の音を聞ける、外音取り込み機能も備える。
コントロールはタッチ操作式で、iOS/Android向けの専用アプリ「HeyMelody」アプリからカスタマイズ可能。なお、OPPO製のスマートフォンであれば、Bluetooth設定からカスタマイズが行える。
Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックはAACとSBC。左右同時伝送や最大80msの低遅延モードを搭載する。イヤホンはIP54の防水防塵に対応。ほか、連続使用時間はイヤホン単体で約6.5時間、充電ケース併用で約30時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)となる。
業界トップクラスだとするノイズキャンセリング機能と、パーソナライズ機能を備えるという完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングは、最大42dBの性能を実現する。
ノイズキャンセリング効果を自動調整する機能を搭載し、ユーザーの耳の構造やイヤーピースの装着状態を検知して最適化。パーソナライズ機能としては、簡単な聴力テストにより、ユーザーの耳の感度に基づいた音質最適化にも対応する。
10mmのダイナミックドライバーを搭載する。デンマークのDYNAUDIOと共同でサウンドチューニングを実施することで、バランスのよい重低音や、歪みのない繊細な音域表現を追求。臨場感あふれるボーカルや、クリアな楽器の音色を再現したという。
合計3つのマイクを搭載。風切り音を低減するアルゴリズムを採用し、電話やオンラインミーティングでクリアな声を届けられるとする。また、イヤホンを装着したまま周囲の音を聞ける、外音取り込み機能も備える。
コントロールはタッチ操作式で、iOS/Android向けの専用アプリ「HeyMelody」アプリからカスタマイズ可能。なお、OPPO製のスマートフォンであれば、Bluetooth設定からカスタマイズが行える。
Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックはAACとSBC。左右同時伝送や最大80msの低遅延モードを搭載する。イヤホンはIP54の防水防塵に対応。ほか、連続使用時間はイヤホン単体で約6.5時間、充電ケース併用で約30時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)となる。