HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2022/04/28 12:01
ヒビノのレコーディングスタジオがドルビーアトモス対応。7.1.4ch構成
本日サービス開始
ヒビノ(株)ヒビノサウンドDiv.は、同社のレコーディングスタジオをドルビーアトモス(7.1.4ch)対応へとリニューアル。本日4月28日よりサービスを開始する。
リニューアルされた「Studio-A」では、フロント/サラウンド7chにジェネレックのモニタースピーカー「8340A」、ハイト4chに同「8330A」、サブウーファーに同「7070A」を採用した。
ボーカルやソロ楽器のレコーディング、コンサートやミュージカルをライブレコーディングしたマルチトラック音源のトラックダウン、マスタリングを中心に、録音総合サービスを提供するという。
同社はApple Musicによる空間オーディオ作品の配信や、ドルビーアトモス対応の音楽BD/配信サービスの増加により、音楽制作におけるドルビーアトモスへの関心はさらに高まっていくと予想。「ドルビーアトモスを駆使した、新たな魅力ある音楽作品の創出をサポートする」と説明している。
リニューアルされた「Studio-A」では、フロント/サラウンド7chにジェネレックのモニタースピーカー「8340A」、ハイト4chに同「8330A」、サブウーファーに同「7070A」を採用した。
ボーカルやソロ楽器のレコーディング、コンサートやミュージカルをライブレコーディングしたマルチトラック音源のトラックダウン、マスタリングを中心に、録音総合サービスを提供するという。
同社はApple Musicによる空間オーディオ作品の配信や、ドルビーアトモス対応の音楽BD/配信サービスの増加により、音楽制作におけるドルビーアトモスへの関心はさらに高まっていくと予想。「ドルビーアトモスを駆使した、新たな魅力ある音楽作品の創出をサポートする」と説明している。