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公開日 2022/08/24 11:06
ソニー、9/1より計129製品を平均8%値上げ。ウォークマンやカメラなども対象
平均で約8%の値上げ
ソニーマーケティングは、日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を9月1日より改定することを発表した。
対象となるのは、ウォークマン“WMシリーズ”“Sシリーズ”“Wシリーズ”やポータブルスピーカー「SRS-XB01」といったオーディオ製品から、デジタル一眼カメラ「ILCE-1」、交換レンズ「SEL1224GM」などのカメラ製品、BDレコーダー、ICレコーダーなど計129製品。平均で約8%の値上げが行われるという。
今回の改定について同社は「昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて」行うと説明。価格改定される製品のラインナップや、改定後の価格は同社ホームページから確認することができる。
対象となるのは、ウォークマン“WMシリーズ”“Sシリーズ”“Wシリーズ”やポータブルスピーカー「SRS-XB01」といったオーディオ製品から、デジタル一眼カメラ「ILCE-1」、交換レンズ「SEL1224GM」などのカメラ製品、BDレコーダー、ICレコーダーなど計129製品。平均で約8%の値上げが行われるという。
今回の改定について同社は「昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて」行うと説明。価格改定される製品のラインナップや、改定後の価格は同社ホームページから確認することができる。