公開日 2022/11/15 12:33
キヤノン「EOS R6 Mark II」&フジ「X-T5」、最新注目デジカメの担当者インタビューを一挙公開!
YouTubeチャンネル『Gizmomo freaks』
写真家・桃井一至さん、吉村 永さんのお二人によるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」にて、キヤノンの新フルサイズミラーレス「EOS R6 Mark II」、およびフジフイルム・Xシリーズの最新上位機「X-T5」 の担当者インタビューが公開されています。
キヤノン「EOS R6 Mark II」は、先代機から基本性能を大幅に向上させたEOS Rシリーズの最新上位モデル。新たに馬、鉄道、ジェット機やヘリコプターに対応した被写体検出機能が盛り込まれた高性能AFをはじめ、高速連写や強力な手ブレ補正を搭載し、静止画、動画撮影の幅広いニーズに対応するオールラウンダーな1台として注目を集めています。
一方、フジフイルム「X-T5」は、優れた画質と高い機動力を兼ね備えた静止画撮影に最適なAPS-Cミラーレス。先代機から一回り小さく約50g軽量化した小型軽量ボディに、Xシリーズの新フラグシップ「X-H2S」「X-H2」の開発で培った技術を投入。ダイヤル操作による、カメラを操る楽しみもしっかりと受け継いだフジフイルムらしいモデルです。
動画では両モデルの気になるアレコレを、桃井さんがプロ視点で担当者に直撃! いずれも見逃せない内容となっております。ぜひファンならずともご覧ください!
■キヤノンEOS R6 Mark IIは、EOS R初の「マーク2」モデル!
■富士フイルムX-T5は写真機への原点回帰?
■プロフィール
桃井一至氏(ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員
吉村 永氏(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める
キヤノン「EOS R6 Mark II」は、先代機から基本性能を大幅に向上させたEOS Rシリーズの最新上位モデル。新たに馬、鉄道、ジェット機やヘリコプターに対応した被写体検出機能が盛り込まれた高性能AFをはじめ、高速連写や強力な手ブレ補正を搭載し、静止画、動画撮影の幅広いニーズに対応するオールラウンダーな1台として注目を集めています。
一方、フジフイルム「X-T5」は、優れた画質と高い機動力を兼ね備えた静止画撮影に最適なAPS-Cミラーレス。先代機から一回り小さく約50g軽量化した小型軽量ボディに、Xシリーズの新フラグシップ「X-H2S」「X-H2」の開発で培った技術を投入。ダイヤル操作による、カメラを操る楽しみもしっかりと受け継いだフジフイルムらしいモデルです。
動画では両モデルの気になるアレコレを、桃井さんがプロ視点で担当者に直撃! いずれも見逃せない内容となっております。ぜひファンならずともご覧ください!
■キヤノンEOS R6 Mark IIは、EOS R初の「マーク2」モデル!
■富士フイルムX-T5は写真機への原点回帰?
■プロフィール
桃井一至氏(ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員
吉村 永氏(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める