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公開日 2013/09/05 17:14
クリエイティブ、96/24対応の5.1ch USBオーディオ
192/24対応のPCサウンドカード2機種も
クリエイティブメディア(株)は、96kHz/24bit対応のUSBオーディオインターフェース「Sound Blaster Omni Surround 5.1」と、サウンドカード「Sound Blaster Audigy Rx」「Sound Blaster Audigy Fx」の2製品、合計3製品を9月下旬より発売する。
■Sound Blaster Omni Surround 5.1「SB-OMN-51」 ¥OPEN(直販サイト価格8,980円)
パソコンで5.1chサラウンドサウンド環境を構築できるという製品。96kHz/24bit対応のアナログ5.1ch出力端子を搭載し、対応する5.1chスピーカーシステムと組み合わせれば、音楽や映画、ゲームなど様々なコンテンツをSBX Pro Studioテクノロジーによるサラウンドサウンドで再生できる。
WindowsとMac両方に対応。ただしMacでは最大96kHz/24bit/ステレオ、または48kHz/16bit/5.1出力までの対応となる。
最大600Ωインピーダンスに対応するヘッドホン出力を装備。光デジタル出力端子も搭載するほか、Dolby Digital Liveエンコード機能にも対応している。
本体上に搭載されたデュアルアレイマイクと、マイクの集音範囲をコントロールして外部の騒音を遮断するCrystalVoice Focus機能や、マイクに混入したノイズを低減するNoise Reduction機能なども搭載。また、マイクの音声とパソコン内のサウンドをミックスして録音可能な再生リダイレクト(ステレオミックス)機能にも対応(Windows 8/7のみ)している。
■Sound Blaster Audigy Rx「SB-AGY-RX」 ¥OPEN(直販サイト価格6,980円)
■Sound Blaster Audigy Fx「SB-AGY-FX」 ¥OPEN(直販サイト価格3,980円)
PCI Express(PCIe)対応サウンドカードの新製品。両モデルともS/N比106dBという低ノイズでの最大192kHz/24bitステレオアナログ再生、およびマルチチャンネル出力に対応している。
上位モデルの「RX」は、192kHz/24bitステレオダイレクト出力機能を備えるほか、2つのマイク入力端子を搭載。対応するマイクを接続すれば、2本のマイクで友人と一緒に歌ったりトークの配信を行うなどといった使い方ができる。
■Sound Blaster Omni Surround 5.1「SB-OMN-51」 ¥OPEN(直販サイト価格8,980円)
パソコンで5.1chサラウンドサウンド環境を構築できるという製品。96kHz/24bit対応のアナログ5.1ch出力端子を搭載し、対応する5.1chスピーカーシステムと組み合わせれば、音楽や映画、ゲームなど様々なコンテンツをSBX Pro Studioテクノロジーによるサラウンドサウンドで再生できる。
WindowsとMac両方に対応。ただしMacでは最大96kHz/24bit/ステレオ、または48kHz/16bit/5.1出力までの対応となる。
最大600Ωインピーダンスに対応するヘッドホン出力を装備。光デジタル出力端子も搭載するほか、Dolby Digital Liveエンコード機能にも対応している。
本体上に搭載されたデュアルアレイマイクと、マイクの集音範囲をコントロールして外部の騒音を遮断するCrystalVoice Focus機能や、マイクに混入したノイズを低減するNoise Reduction機能なども搭載。また、マイクの音声とパソコン内のサウンドをミックスして録音可能な再生リダイレクト(ステレオミックス)機能にも対応(Windows 8/7のみ)している。
■Sound Blaster Audigy Rx「SB-AGY-RX」 ¥OPEN(直販サイト価格6,980円)
■Sound Blaster Audigy Fx「SB-AGY-FX」 ¥OPEN(直販サイト価格3,980円)
PCI Express(PCIe)対応サウンドカードの新製品。両モデルともS/N比106dBという低ノイズでの最大192kHz/24bitステレオアナログ再生、およびマルチチャンネル出力に対応している。
上位モデルの「RX」は、192kHz/24bitステレオダイレクト出力機能を備えるほか、2つのマイク入力端子を搭載。対応するマイクを接続すれば、2本のマイクで友人と一緒に歌ったりトークの配信を行うなどといった使い方ができる。