• ブランド
    特設サイト
公開日 2017/12/12 10:00

Jaybirdの完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」はここがすごい! “使ってみたくなる” 10の魅力

[PR]徹底した防汗/フィット感/持久性を実現
編集部:川田菜月
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンが人気の現在、各ブランドから左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンが数多く登場しています。今回はそんな中から、他には無いポイントを数多く備えたスポーツブランド“Jaybird”の完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」(関連ニュース)をピックアップ。実際に使って気づいた『RUNを“使ってみたくなる”10の魅力』をご紹介します。

01.
どんなファッションにも合う、クール&スタイリッシュなデザイン


「Jaybird RUN」直販サイト価格24,880円。可愛らしさもありつつスタイリッシュなデザイン

まず最初にRUNを手にしてすぐに実感できるのが、デザインの秀逸さです。ケースから取り出すと、私が見た目から感じたサイズ感よりもわりとコンパクトで、シンプルながらコロンとした可愛らしさに、ハウジングはシルバーの縁取りがクール。ブランドロゴも主張しすぎず、スタイリッシュさを湛えています。ハウジングカラーはブラックとホワイトの2色で、性別やファッション、シーンを問わず使える万能デザインだと思います。

ホワイトとブラックの2色展開

02.
イヤーチップ/フィンを組み合わせて誰の耳にも高いフィット感


巷の完全ワイヤレスイヤホンたちは、一緒になったタイプのフィン付きイヤーチップを採用されていることが多いのですが、RUNは違います!スポーツブランドらしく激しい動きでも落ちない、イヤホンを“着ける”のではなく“着る”ような、そんな高い装着感を実現するため、イヤーチップとフィンを別々に用意。イヤーチップは通常の円形に加えて楕円型も付属されているので、より自分の耳に合わせやすく、最適なフィット感を作ることができます。

豊富なアクセサリーで自分だけに最適化した装着感を作り出せる

もちろん左右別でもOKですし、Complyなど別売品を合わせることが出来るのも良いですよね。しかも、イヤホン本体がまた軽いので着けていて楽!フィット感を調節したら、走ったり運動してもズレることなく、長時間使用も快適です。

03.
高いフィット感 = 高い気密性 = 音漏れも少なく高い遮音性も実現


「高い装着感、フィット感=高い遮音性を実現」ということで、豊富なアクセサリーで自分の耳に合わせた最適なフィット感は、気密性を高め、つまりはそのまま高い遮音性能にもつながります。これにより音漏れも少なく、通勤・通学時の混雑した電車内などでもバッチリ使えちゃいます。「あまりに外音が聞こえないのも不安…」なんて方には、RUNは右が親機、左が子機になっていて、左側をOFFにして右イヤホンのみ使うなんてこともできます。シーンによって自分なりに使い分けられるのでご安心ください。

ぴったりフィットすることで気密性が高まり、結果高い遮音性も得られる

04.
さすがはスポーツ特化ブランド、汗なんて超余裕!なタフネス性能


徹底した防汗性能は、やはりさすがはスポーツブランド、といったところですね。RUNはまず汗の侵入を防ぎ、日差しや雨にも強い設計デザインを採用していて、さらに二重の疎水性ナノコーティングが施されています。このコーディングがすごい!らしい!

スポーツに特化したブランドだからこそ実現できる、徹底した防汗性能

よく防“水”性能として“IPX◯仕様”ということがありますが、こちらは真水でのテストによる性能を指しています。長年、よりアクティブに音楽とスポーツを楽しむことができる製品作りを目指してきたJaybirdとしては、汗に含まれる水分以外の油分や酸、塩分、その他個々人により異なる成分に注目し、『これに勝ってこその防“汗”性能!』ということで、二重でしっかりナノコーティング。これにより長時間使うことによる変色や浸透にも強いのです。

05.
気になる音質は…イイ!長時間でも疲れないフラットなサウンド


ここまで色々と申してきましたが、どんなに色んな性能を備えていようと、RUNはイヤホンですので、やっぱり音質が命。実際にiPhone 6やiPhone 8と接続して試聴してみました。

フラットで長時間でも快適。「クリアで広がりのある音と迫力あるサウンド」を実感

…イイ、すごく良い!何となく勝手なイメージで、スポーツ系は低音強めに仕上げてくるんじゃ…と思っていんたのですが、とてもフラットで聴きやすい! またしっかり耳にフィットして気密性が高いのですが、音がこもることはなく、音量も結構出るのですが、ポートで音づくりをしていないので音漏れもほとんど無し。通勤電車の中でも、安心してJaybirdが謳う「クリアで広がりのある音と迫力あるサウンド」が楽しめます。

次ページアプリを使えば、イヤホンの音を自分好みにカスタマイズ可能

1 2 次へ

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 楽天ブラックフライデーでJBLの超人気サウンドバー「BAR 1000/800」が激安!プロも驚く革新的モデルはどんな音を鳴らす?
2 評論家が厳選!マランツ「MODEL M1」でPolk Audio/KEF/TAD/Harbethのスピーカーを鳴らす
3 ビクター新ワイヤレスヘッドホン「HA-S99N」速攻レビュー! 評論家が「もう驚きでしかない」と高評価した魅力とは?
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 レグザが100型クラス大画面4Kテレビを拡充する理由とは? 目黒蓮の特別コメントも
6 パナソニック「2023年度 優秀ご販売店様謝恩会」を開催。21店が栄誉に輝く
7 山之内 正氏によるエソテリック×アキュフェーズ×マランツ比較試聴会、「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2024」で開催
8 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
9 B&Wの音は “信頼に値する重要な指標”。音元出版の新試聴室に「802 D4」が導入されたワケ
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/22 10:41 更新
MAGAZINE
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー193号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.194
オーディオアクセサリー大全2025~2026
別冊・ケーブル大全
別冊・オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2024年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
音元出版の雑誌 電子版 読み放題サービス
「マガジンプレミアム」お試し無料!

雑誌販売に関するお問合せ

WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX