公開日 2017/12/12 10:00
Jaybirdの完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」はここがすごい! “使ってみたくなる” 10の魅力
[PR]徹底した防汗/フィット感/持久性を実現
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホンが人気の現在、各ブランドから左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンが数多く登場しています。今回はそんな中から、他には無いポイントを数多く備えたスポーツブランド“Jaybird”の完全ワイヤレスイヤホン「Jaybird RUN」(関連ニュース)をピックアップ。実際に使って気づいた『RUNを“使ってみたくなる”10の魅力』をご紹介します。
01.
どんなファッションにも合う、クール&スタイリッシュなデザイン
まず最初にRUNを手にしてすぐに実感できるのが、デザインの秀逸さです。ケースから取り出すと、私が見た目から感じたサイズ感よりもわりとコンパクトで、シンプルながらコロンとした可愛らしさに、ハウジングはシルバーの縁取りがクール。ブランドロゴも主張しすぎず、スタイリッシュさを湛えています。ハウジングカラーはブラックとホワイトの2色で、性別やファッション、シーンを問わず使える万能デザインだと思います。
02.
イヤーチップ/フィンを組み合わせて誰の耳にも高いフィット感
巷の完全ワイヤレスイヤホンたちは、一緒になったタイプのフィン付きイヤーチップを採用されていることが多いのですが、RUNは違います!スポーツブランドらしく激しい動きでも落ちない、イヤホンを“着ける”のではなく“着る”ような、そんな高い装着感を実現するため、イヤーチップとフィンを別々に用意。イヤーチップは通常の円形に加えて楕円型も付属されているので、より自分の耳に合わせやすく、最適なフィット感を作ることができます。
もちろん左右別でもOKですし、Complyなど別売品を合わせることが出来るのも良いですよね。しかも、イヤホン本体がまた軽いので着けていて楽!フィット感を調節したら、走ったり運動してもズレることなく、長時間使用も快適です。
03.
高いフィット感 = 高い気密性 = 音漏れも少なく高い遮音性も実現
「高い装着感、フィット感=高い遮音性を実現」ということで、豊富なアクセサリーで自分の耳に合わせた最適なフィット感は、気密性を高め、つまりはそのまま高い遮音性能にもつながります。これにより音漏れも少なく、通勤・通学時の混雑した電車内などでもバッチリ使えちゃいます。「あまりに外音が聞こえないのも不安…」なんて方には、RUNは右が親機、左が子機になっていて、左側をOFFにして右イヤホンのみ使うなんてこともできます。シーンによって自分なりに使い分けられるのでご安心ください。
04.
さすがはスポーツ特化ブランド、汗なんて超余裕!なタフネス性能
徹底した防汗性能は、やはりさすがはスポーツブランド、といったところですね。RUNはまず汗の侵入を防ぎ、日差しや雨にも強い設計デザインを採用していて、さらに二重の疎水性ナノコーティングが施されています。このコーディングがすごい!らしい!
よく防“水”性能として“IPX◯仕様”ということがありますが、こちらは真水でのテストによる性能を指しています。長年、よりアクティブに音楽とスポーツを楽しむことができる製品作りを目指してきたJaybirdとしては、汗に含まれる水分以外の油分や酸、塩分、その他個々人により異なる成分に注目し、『これに勝ってこその防“汗”性能!』ということで、二重でしっかりナノコーティング。これにより長時間使うことによる変色や浸透にも強いのです。
05.
気になる音質は…イイ!長時間でも疲れないフラットなサウンド
ここまで色々と申してきましたが、どんなに色んな性能を備えていようと、RUNはイヤホンですので、やっぱり音質が命。実際にiPhone 6やiPhone 8と接続して試聴してみました。
…イイ、すごく良い!何となく勝手なイメージで、スポーツ系は低音強めに仕上げてくるんじゃ…と思っていんたのですが、とてもフラットで聴きやすい! またしっかり耳にフィットして気密性が高いのですが、音がこもることはなく、音量も結構出るのですが、ポートで音づくりをしていないので音漏れもほとんど無し。通勤電車の中でも、安心してJaybirdが謳う「クリアで広がりのある音と迫力あるサウンド」が楽しめます。
どんなファッションにも合う、クール&スタイリッシュなデザイン
まず最初にRUNを手にしてすぐに実感できるのが、デザインの秀逸さです。ケースから取り出すと、私が見た目から感じたサイズ感よりもわりとコンパクトで、シンプルながらコロンとした可愛らしさに、ハウジングはシルバーの縁取りがクール。ブランドロゴも主張しすぎず、スタイリッシュさを湛えています。ハウジングカラーはブラックとホワイトの2色で、性別やファッション、シーンを問わず使える万能デザインだと思います。
イヤーチップ/フィンを組み合わせて誰の耳にも高いフィット感
巷の完全ワイヤレスイヤホンたちは、一緒になったタイプのフィン付きイヤーチップを採用されていることが多いのですが、RUNは違います!スポーツブランドらしく激しい動きでも落ちない、イヤホンを“着ける”のではなく“着る”ような、そんな高い装着感を実現するため、イヤーチップとフィンを別々に用意。イヤーチップは通常の円形に加えて楕円型も付属されているので、より自分の耳に合わせやすく、最適なフィット感を作ることができます。
もちろん左右別でもOKですし、Complyなど別売品を合わせることが出来るのも良いですよね。しかも、イヤホン本体がまた軽いので着けていて楽!フィット感を調節したら、走ったり運動してもズレることなく、長時間使用も快適です。
高いフィット感 = 高い気密性 = 音漏れも少なく高い遮音性も実現
「高い装着感、フィット感=高い遮音性を実現」ということで、豊富なアクセサリーで自分の耳に合わせた最適なフィット感は、気密性を高め、つまりはそのまま高い遮音性能にもつながります。これにより音漏れも少なく、通勤・通学時の混雑した電車内などでもバッチリ使えちゃいます。「あまりに外音が聞こえないのも不安…」なんて方には、RUNは右が親機、左が子機になっていて、左側をOFFにして右イヤホンのみ使うなんてこともできます。シーンによって自分なりに使い分けられるのでご安心ください。
さすがはスポーツ特化ブランド、汗なんて超余裕!なタフネス性能
徹底した防汗性能は、やはりさすがはスポーツブランド、といったところですね。RUNはまず汗の侵入を防ぎ、日差しや雨にも強い設計デザインを採用していて、さらに二重の疎水性ナノコーティングが施されています。このコーディングがすごい!らしい!
よく防“水”性能として“IPX◯仕様”ということがありますが、こちらは真水でのテストによる性能を指しています。長年、よりアクティブに音楽とスポーツを楽しむことができる製品作りを目指してきたJaybirdとしては、汗に含まれる水分以外の油分や酸、塩分、その他個々人により異なる成分に注目し、『これに勝ってこその防“汗”性能!』ということで、二重でしっかりナノコーティング。これにより長時間使うことによる変色や浸透にも強いのです。
気になる音質は…イイ!長時間でも疲れないフラットなサウンド
ここまで色々と申してきましたが、どんなに色んな性能を備えていようと、RUNはイヤホンですので、やっぱり音質が命。実際にiPhone 6やiPhone 8と接続して試聴してみました。
…イイ、すごく良い!何となく勝手なイメージで、スポーツ系は低音強めに仕上げてくるんじゃ…と思っていんたのですが、とてもフラットで聴きやすい! またしっかり耳にフィットして気密性が高いのですが、音がこもることはなく、音量も結構出るのですが、ポートで音づくりをしていないので音漏れもほとんど無し。通勤電車の中でも、安心してJaybirdが謳う「クリアで広がりのある音と迫力あるサウンド」が楽しめます。
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