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公開日 2021/01/27 06:30

VGPライフスタイル大賞獲得!ボーズNC完全ワイヤレス「Bose QuietComfort Earbuds」の魅力を審査員が解説

【PR】暮らしを激変させる、圧倒的ノイキャン性能
VGP実行委員会
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群雄割拠する完全ワイヤレスイヤホンの分野において、国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP 2021」の最高位に輝いたのは、ボーズ渾身のノイズキャンセリング対応モデル「Bose QuietComfort Earbuds(以下、QC Earbuds)」でした。本記事では、QC Earbudsの魅力を審査員7名のコメントを交えながら徹底解剖します。

ボーズ渾身の完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
Bose QuietComfort Earbuds



先駆者ボーズならではの完成度、ライフスタイルまで変えるパワー

米国ボーズは、ノイズキャンセリングヘッドホンという分野を常にリードし続けてきたトップランナーです。歴史の始まりは、30年以上も前にまで遡ります。創業者のアマー・G・ボーズ博士が飛行機の中でバイオリンの音色が美しく聴こえないことに不満を覚えて、基本原理の数式を書きあげたことをきっかけに、1989年にパイロット用ヘッドセット、2000年に民生用ヘッドホン「QuietComfort headphones」を発売。世界に先駆けて積み重ねてきたノウハウのすべてが、最新完全ワイヤレスイヤホンであるQC Earbudsに、惜しみなく注ぎ込まれています。

QC Earbudsには、左右のイヤホンそれぞれに複数のマイクが内蔵されており、そのうち2基ずつ(イヤホンの外側と内側)を活用する、ハイブリッド・デジタルノイズキャンセリングを採用。従来よりも小さくて強力なデジタルチップと独自のアルゴリズムによって、瞬時に逆位相の音波を生成して高精度のノイズキャンセリングをもたらします。さらにボーズ独自の「StayHear Maxチップ」も遮音性を高める効果に一役買ってくれます。

フィードバック方式とフィードフォワード方式を組み合わせたハイブリッド・デジタルノイズキャンセリング方式を採用

その消音効果は圧巻のレベル。テレワークでの自宅作業で集中したいとき、電車での移動時など、さまざまなライフシーンに静けさを提供してくれます。効果のレベルは「Bose Music」アプリで11段階から、イヤホン本体操作では3段階から調整できるのも便利です。

さまざまなシーンにおいて、日常を激変させる圧倒的なノイキャン性能を発揮

長くて柔軟性のあるウイングと耳穴にフィットするイヤーノズルを備えた「StayHear Maxチップ」は、激しい動きでも外れにくく、また周囲の騒音も最小限に抑えられます

もちろん、ボーズだから音質にも妥協はありません。小さなスペースで最大限のサウンドを引き出すのは御家芸。専用ドライバーを含めたイヤホン内部の音響設計によって、他では得られないダイナミックなサウンドが楽しめます。さらに小音量時でも迫力を損ねないように、ボリュームにあわせて音質を最適化する「アクティブEQテクノロジー」も搭載されています。

そのほかにもタッチセンサーによる操作、充実のバッテリーライフ、雨に強い防滴仕様やクリアな通話性能など、魅力を挙げればキリはありません。審査員全員の満場一致で「VGP ライフスタイル大賞」が授与された、今期を代表する完全ワイヤレスイヤホン「QC Earbuds」は、音によって感動体験をもたらし、あなたの毎日を豊かなものに変えてくれる、“いま手にするべき一台” といえるでしょう。

1回の充電で最大6時間の連続再生、Qiワイヤレス充電対応のケースで2回のフル充電が可能。15分の充電で最大2時間再生できるクイックチャージ対応で、急なバッテリー切れでも安心

審査員全員を驚かせた!「Bose QuietComfort Earbuds」はここが凄い!

VGP 2021アワードで「ライフスタイル大賞」を獲得した、ボーズが誇る革新的な完全ワイヤレスイヤホン「QC Earbuds」。その魅力をプロの評論家7名に解説してもらいました。

VGP 2021で、ライフスタイル大賞とBluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(3万円以上3.5万円未満)部門で金賞を受賞






VGP審査員 鴻池賢三氏
『圧倒的な静けさが安らぎを生み出す』


ノイズキャンセリングヘッドホンの先駆者として、また、その効果で高い評価を得てきた「QuietComfort」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。独自アルゴリズムにより不要ノイズを除去する能力は圧倒的。ひと際騒音レベルの高い地下鉄内でも、驚くほどの静寂が手に入ります。

また、屋外では車が行き交う音、カフェ内の雑然とした空気感など、幅広い騒音をピタリとシャットアウト。都会で得られる静けさはオアシスのような安らぎ。日常の「質」を向上し、ライフスタイルに変革をもたらすアイテムとしてお薦めです。



VGP審査員 岩井 喬氏
『小音量でも低域が豊か。ボーカル表現にも優れる』


完全ワイヤレスイヤホンとは思えない高い静寂性はボーズならではの特長ですが、その静けさの中で奏でられる音楽のクリアさ、バランスのよいサウンドもまた特筆すべきレベル。

特許を持つ音響ポート技術と、音量に合わせて最適化される「アクティブEQテクノロジー」との相乗効果で小音量でも滑らかで密度感のある豊かな低域。自然で適度な厚みを持つボーカル表現が耳当たりのよさに繋がっています。音場の見通しもよく、爽やかでヌケがいい音像描写性も備えています。まさに機能性と高音質を両立したプロダクトです。



VGP審査員 折原一也氏
『ニューノーマル時代。テレワークのお供にも』


自宅で過ごす時間が伸びた2020年。そんな新しい生活様式に適したガジェットとしてライフスタイル大賞を授与しました。快適な音楽リスニング環境を生み出す精度の高いノイズキャンセリング技術がとりわけ素晴らしく、通勤電車内の騒音はもちろん、テレワーク環境で仕事に集中するためのイヤホンとしても大活躍してくれます。

通話用マイクも特別設計のマイクアレイが声を集音すると同時に、周囲の騒音も低減できるので、ビデオ会議用にも便利です。他では得られないノイズキャンセリング効果をぜひ体験してみてください。



VGP審査員 海上 忍
『新開発イヤーチップで快適性と静粛性が向上』


ボーズとして初めて、完全ワイヤレスイヤホンにアクティブノイズキャンセリング技術を搭載させたことが最大の注目点。新開発の「StayHear Maxチップ」によって耳との密着感が増したことも、消音効果の向上に大きく貢献しています。

実際、期待を裏切らないノイズ低減効果は、多くの特許技術を有するボーズならではのもの。機能をオンにすれば街の喧騒はすっと遠のき、音楽だけが心地よく耳に響きます。音量に応じて低域/中高域のバランスを自動調整する「アクティブEQテクノロジー」の効果も覿面です。



VGP審査員 高橋 敦
『完全ワイヤレスとして操作性にも優れる』


スペックには現れない、どの帯域のどういう騒音を抑え込めばユーザーに「静寂という感覚」を与えられるのか?のようなノウハウにも、長年に渡って研究開発を続けてきたボーズの強みがあるのでしょう。実感としての静けさは最高峰です。

操作性の面での割り切りも好印象。タッチ操作の基本は2回タップとして操作項目を絞っているかわりに、着脱時など、意図せずイヤホンに触ってしまったときに誤動作が起きにくいなど、合理的かつスマートに使いこなすためのアイデアも詰まっています。最新アップデートでは、スワイプ操作による音量調整も追加されました。



VGP審査員 野村ケンジ
『リラックスした気持ちで歌声の魅力を堪能できる』


ボーズならではの高性能と使い勝手のよさが最大の魅力。特に専用アプリ「Bose Music」によって、強力なノイズキャンセリングから自然な外音取り込みまで、バー操作ひとつ、しかも11段階の調整がおこなえるのはとても便利です。

そして、実際のサウンドもなかなかのものです。派手さを控えた、ウェルバランスな音色傾向で、ハスキーな声の人はハスキーに、可愛らしい声の人は可愛らしく、本来の歌声の魅力を存分に楽しませてくれます。まるでスピーカーの音を聴いているかのような、リラックスした気分で音楽を楽しむことができるのは嬉しいかぎりです。



VGP審査員 山本 敦
『タフに使える防滴仕様で、幅広いシーンで使える』


コンテンツの音声だけに集中できる充実のノイズキャンセリング性能。窓を開けて走行する地下鉄の中でも映画のダイアローグや音楽が静かに聴けます。「QuietComfort」シリーズらしい中低音域の肉付きがよい安定感あふれるサウンド。エネルギッシュなボーカルも魅力的です。

本体はIPX4相当の防滴仕様で雨などにも強く、スポーツシーンでも快適に使えることは大きなメリットに感じられます。専用イヤーチップによるフィット感も抜群。アプリの操作性もシンプルで初心者にも扱いやすいと思います。




本記事は「VGP受賞製品お買い物ガイド VGP2021」からの転載です。

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