PR 公開日 2024/07/11 11:19
【評論家コメント有】日本での評価も上昇中。注目ブランド「Dangbei」のプロジェクターがAmazonセールでお得に!
アワード「VGP2024 SUMMER」も受賞
アワード「VGP2024 SUMMER」を複数モデルが受賞するなど、日本での存在感も増しているDangbei(ダンベイ)ブランドのプロジェクター。Amazonと楽天市場で、4Kレーザープロジェクター「Dangbei DBOX02」など3機種が、期間限定のセール価格になっている。
Amazonプライムデーの事前セール開始と歩調を合わせた格好で同時に値下げがスタートしており、上記「Dangbei DBOX02」に加えて、Google TVを内蔵した薄型モデル「Dangbei Atom」、回転スタンドで天井投影もできるフルHD対応モデル「Dangbei N2」の合計3製品がセール価格に。最大28%オフ(75,000円オフ)でのセール販売を行っている。
なお、Amazonプライムデーは7月17日までだが、その後7月19日まで独自セールを展開。Amazon、楽天市場ともに7月19日までセール価格で購入できる。
そもそも、このDangbei、日本ではまだそれほど知名度は高くないが、実は中国では常にトップシェア争いをしている人気ブランドだ。調査会社Runto Technologyの市場調査では、2022年の中長焦点レーザープロジェクターのEC販売台数で第1位、2023年のDLPプロジェクターEC販売数で第3位といった実績を持っている。
上述のようにアワード「VGP2024 SUMMER」を受賞するなど、日本でも徐々に評価を高めているDangbei。現在セール対象になっている「Dangbei DBOX02」「Dangbei Atom」「Dangbei N2」3製品ともVGPを受賞しており、そのなかでも「Dangbei Atom」は企画賞も獲得した。同賞の審査副委員長も務める評論家・鴻池賢三氏は、次のようにDangbeiを評価している。
Dangbeiは新進気鋭のプロジェクターブランド。日本では未だ知る人ぞ知る存在だが、機能面では「世界初」を連発する先進性は注目に値する。また、スマートなデザインと高い質感、そして肝心の画質も完成度が高いなど品位の高さも魅力。VGPでも性能と商品力が高く評価され、多数の入賞を果たしている。
「Dangbei DBOX02」は4K解像度であることに加え、レーザー光源による明るさがHDR映像をより華やかに。「Dangbei Atom」は薄型軽量で移動が容易ながら、レーザー光源による明るさ性能が実用性をアップ。「Dangbei N2」は手軽に天井投影できるアイデアがユニークだが、全4枚ガラスレンズを採用するなど画質面でも抜かりなし。
Dangbeiなら多彩なラインナップでライフスタイルや用途にピッタリの一台が見つかるはずだ。(鴻池賢三)
セール対象モデルの機能や特徴、セール価格は以下のとおり。お得なセール期間中に、気になる1台をチェックしてみてはいかがだろうか。
Dangbei DBOX02
同社4Kプロジェクターの2024年度・旗艦モデル。通常269,800円が194,256円と、75,000円超の高額割引になっている(以後、価格はAmazon・楽天市場共通)。
レーザー光源を搭載し、ブランド史上最大の明るさを実現するほか、様々なオーディオフォーマットへの対応、高度なスマート・コントロール機能などを採用しており、「画期的なオールインワンのホームエンターテインメントプロジェクター」と同社は説明している。
輝度は2450ルーメン(ISO)を実現し、昼夜を問わず常に鮮やかな映像を投影するとアピール。また、斑点や色縞のない映像投影をサポートする「ALPD(Advanced Phosphor Laser Display)」技術を採用する。解像度は4K(3,840×2,160)、HDRフォーマットはHDR10/HLGをフォローする。光源寿命は約30,000時間、DMDチップは0.47型を搭載。投影サイズは60 - 200型まで対応し、コンパクトながら最大200型の大画面投写が可能だとアピールする。
Google TV搭載により、Netflix/Amazon Prime Video/YouTube/Hulu/Disney+/U-NEXT/TVer/ABEMA/DMM TVといった動画配信サービスに対応。また、Netflixの公式ライセンスも取得しており、本体の電源を入れるとすぐにNetflixにアクセスできる。
Dangbei Atom
薄型デザインのフルHDプロジェクターで、Google TVを内蔵。上述の4Kモデル「Dangbei DBOX02」同様に、NetflixやAmazon Prime Videoを始めとする各種動画配信サービスを利用できる。
こちらは通常134,800円が99,900円と10万円切りに。およそ35,000円の値引きで、本機は購入特典として収納バッグもプレゼントされる。
レーザー光源技術ALPDとDLP技術によって、1200ルーメン(ISO)の高輝度を実現。また、シネマグレードで透過性が高い石英ガラスフライアイレンズを採用することで、鮮明で高精細な投影を実現しているとのこと。
薄型デザインながら出力5Wのスピーカーをステレオで搭載。音楽、映画、ゲームなどに合わせた5つのオーディオモードを備えるほか、Bluetoothスピーカーとしてスマートフォンなどの音楽を再生することもできる。
Dangbei N2
上下210度まで回転できる専用プロジェクタースタンドを付属するフルHDモデル。スタンドを使用することで壁やスクリーンへの投写はもちろん、天井への投写も可能で、寝室でベッドに横たわりながら映像を楽しむといった、設置の幅広さが特徴だ。また、前モデル「Emotn N1」からジンバルアルゴリズム機能が追加されたことで、天井投写での自動台形補正、およびオートフォーカス機能の正確性が向上した。
こちらのモデルは通常65,800円が47,376円に。今回の3製品では最も手頃な価格のモデルが、さらに安く入手できる。
上位機種と同様、本体前面に100万画素カメラを搭載。従来のToF(Time of Flight)方式距離画像センサーと合わせて、より正確な調整が可能になったことで、新たに自動スクリーン認識や自動障害物回避機能が追加された。さらにオートフォーカスや自動台形補正の性能も向上したとしている。
前モデルと比較して、新たに全ガラスレンズ4枚を搭載することで解像度が向上。これにより、光透過率が高く色収差や歪曲が少ないため、画面端まで鮮明な映像投影が可能になったとする。また、最新の高透過LCDスクリーンを採用したことで、透過率が60%向上し、400ルーメン(ISO)の明るさを実現したという。
(提供:Dangbei)
実は実績豊富な人気ブランド「Dangbei」のプロジェクターがセール中
Amazonプライムデーの事前セール開始と歩調を合わせた格好で同時に値下げがスタートしており、上記「Dangbei DBOX02」に加えて、Google TVを内蔵した薄型モデル「Dangbei Atom」、回転スタンドで天井投影もできるフルHD対応モデル「Dangbei N2」の合計3製品がセール価格に。最大28%オフ(75,000円オフ)でのセール販売を行っている。
なお、Amazonプライムデーは7月17日までだが、その後7月19日まで独自セールを展開。Amazon、楽天市場ともに7月19日までセール価格で購入できる。
そもそも、このDangbei、日本ではまだそれほど知名度は高くないが、実は中国では常にトップシェア争いをしている人気ブランドだ。調査会社Runto Technologyの市場調査では、2022年の中長焦点レーザープロジェクターのEC販売台数で第1位、2023年のDLPプロジェクターEC販売数で第3位といった実績を持っている。
上述のようにアワード「VGP2024 SUMMER」を受賞するなど、日本でも徐々に評価を高めているDangbei。現在セール対象になっている「Dangbei DBOX02」「Dangbei Atom」「Dangbei N2」3製品ともVGPを受賞しており、そのなかでも「Dangbei Atom」は企画賞も獲得した。同賞の審査副委員長も務める評論家・鴻池賢三氏は、次のようにDangbeiを評価している。
「画質も完成度が高い」(評論家・鴻池賢三氏)
Dangbeiは新進気鋭のプロジェクターブランド。日本では未だ知る人ぞ知る存在だが、機能面では「世界初」を連発する先進性は注目に値する。また、スマートなデザインと高い質感、そして肝心の画質も完成度が高いなど品位の高さも魅力。VGPでも性能と商品力が高く評価され、多数の入賞を果たしている。
「Dangbei DBOX02」は4K解像度であることに加え、レーザー光源による明るさがHDR映像をより華やかに。「Dangbei Atom」は薄型軽量で移動が容易ながら、レーザー光源による明るさ性能が実用性をアップ。「Dangbei N2」は手軽に天井投影できるアイデアがユニークだが、全4枚ガラスレンズを採用するなど画質面でも抜かりなし。
Dangbeiなら多彩なラインナップでライフスタイルや用途にピッタリの一台が見つかるはずだ。(鴻池賢三)
セール品それぞれのモデルの特長は?
セール対象モデルの機能や特徴、セール価格は以下のとおり。お得なセール期間中に、気になる1台をチェックしてみてはいかがだろうか。
Dangbei DBOX02
同社4Kプロジェクターの2024年度・旗艦モデル。通常269,800円が194,256円と、75,000円超の高額割引になっている(以後、価格はAmazon・楽天市場共通)。
レーザー光源を搭載し、ブランド史上最大の明るさを実現するほか、様々なオーディオフォーマットへの対応、高度なスマート・コントロール機能などを採用しており、「画期的なオールインワンのホームエンターテインメントプロジェクター」と同社は説明している。
輝度は2450ルーメン(ISO)を実現し、昼夜を問わず常に鮮やかな映像を投影するとアピール。また、斑点や色縞のない映像投影をサポートする「ALPD(Advanced Phosphor Laser Display)」技術を採用する。解像度は4K(3,840×2,160)、HDRフォーマットはHDR10/HLGをフォローする。光源寿命は約30,000時間、DMDチップは0.47型を搭載。投影サイズは60 - 200型まで対応し、コンパクトながら最大200型の大画面投写が可能だとアピールする。
Google TV搭載により、Netflix/Amazon Prime Video/YouTube/Hulu/Disney+/U-NEXT/TVer/ABEMA/DMM TVといった動画配信サービスに対応。また、Netflixの公式ライセンスも取得しており、本体の電源を入れるとすぐにNetflixにアクセスできる。
Dangbei Atom
薄型デザインのフルHDプロジェクターで、Google TVを内蔵。上述の4Kモデル「Dangbei DBOX02」同様に、NetflixやAmazon Prime Videoを始めとする各種動画配信サービスを利用できる。
こちらは通常134,800円が99,900円と10万円切りに。およそ35,000円の値引きで、本機は購入特典として収納バッグもプレゼントされる。
レーザー光源技術ALPDとDLP技術によって、1200ルーメン(ISO)の高輝度を実現。また、シネマグレードで透過性が高い石英ガラスフライアイレンズを採用することで、鮮明で高精細な投影を実現しているとのこと。
薄型デザインながら出力5Wのスピーカーをステレオで搭載。音楽、映画、ゲームなどに合わせた5つのオーディオモードを備えるほか、Bluetoothスピーカーとしてスマートフォンなどの音楽を再生することもできる。
Dangbei N2
上下210度まで回転できる専用プロジェクタースタンドを付属するフルHDモデル。スタンドを使用することで壁やスクリーンへの投写はもちろん、天井への投写も可能で、寝室でベッドに横たわりながら映像を楽しむといった、設置の幅広さが特徴だ。また、前モデル「Emotn N1」からジンバルアルゴリズム機能が追加されたことで、天井投写での自動台形補正、およびオートフォーカス機能の正確性が向上した。
こちらのモデルは通常65,800円が47,376円に。今回の3製品では最も手頃な価格のモデルが、さらに安く入手できる。
上位機種と同様、本体前面に100万画素カメラを搭載。従来のToF(Time of Flight)方式距離画像センサーと合わせて、より正確な調整が可能になったことで、新たに自動スクリーン認識や自動障害物回避機能が追加された。さらにオートフォーカスや自動台形補正の性能も向上したとしている。
前モデルと比較して、新たに全ガラスレンズ4枚を搭載することで解像度が向上。これにより、光透過率が高く色収差や歪曲が少ないため、画面端まで鮮明な映像投影が可能になったとする。また、最新の高透過LCDスクリーンを採用したことで、透過率が60%向上し、400ルーメン(ISO)の明るさを実現したという。
(提供:Dangbei)