公開日 2016/12/26 10:00
【特別企画】大画面なら楽しさ伝わる
スポーツ、アニメ…BenQホームシアタープロジェクター「HT1070」で好きなものプレゼンバトル!
編集部:押野 由宇
自分の好きな作品を誰かに伝えたいことってありませんか? その内容について一緒に話し合いたい。「あのシーンがさー!」と盛り上がりたい。けれど「次に会う時までに見といてね」とお願いしても大体は忘れ去られるもの。でも、どうしても”好き”を共有したい!
そんな場合はもう一緒に見てしまうに限ります。こうすれば見終わった直後に語り合えるので一石二鳥ですね。さて、2人以上で見るのなら、画面は大きい方が良い。まず見やすいし、スマホやパソコンで映像を見ることが増えた昨今、画面が大きければ印象に残って、共感が得やすいことは間違いありません。
しかし、準備にもたつき簡単にサッと大画面を映し出せないと、見ようという気持ちが冷めてしまいます。そんなスマートに大画面は実現ができるのか? できます。そう、BenQのプロジェクター「HT1070」ならね!
よくあるキャッチでスタートしましたが、ここでは大人たちが大画面に好きな映像を映し出し、その良さを相手にアピールするというスマートかどうか怪しい内容をお届けします。テーマは、スポーツ、アニメ、ライブ、+α。写真は左から編集部員の小野、押野、そしてオーディオライターの土方久明さんです。
これから僕たち編集部員が好きなものをプロジェクターで映します。その良さをアピールしまくって、共感を得ましょう。
なかなか押し付けがましい内容だね。
僕は何をすれば良いんですか?
編集部だけだと冷静な判断ができないかもしれないので、客観的にオーディオライターとしてしっかりとしたコメントをお願いします!
ハードルが高い。でも、分かりました!
じゃあ、とりあえず設置しましょうか。
置いて
繋いで
押して
設置完了!
はい、準備できました。
めちゃくちゃ簡単だったね。でも、本当にこれだけなのが凄い。
実際のところ最初は高さの調節とかが必要だろうけど、それ以降は設定も保存されるから同じように設置すれば良いですからね。これはもう設定済みだから。
スマートに見せている裏を暴露しないでください。でも、その設定もまったく難しくないからすぐできますよ。ある程度は足で高さを調整して、あとは台形補正機能で歪みを取ればいいだけ!
本体もコンパクトだから、普通のテーブルとかに置けるのは嬉しい。
「HT1070」にはスピーカーが搭載されているから、他にスペースがいらないですしね。それに本体のデザイン、質感も良くて、生活に溶け込ませられる。これが結構重要なんですよ。インテリアとして通用するなら、片付けなくても良くなりますから。
もし置きっぱなしにできない人でも、すぐ出して見始めることができますね。慣れたら起動時間も含めて2分くらいでいけると思う。
セッティングが完了したので、早速アピールタイムを始めましょう。まずは僕からいきます。テーマは“スポーツ”です。
小野は社内随一のスポーツ好きですからね。期待が持てますよ。ただ僕は根っからのインドア派なので、共感はできないと思いますが。
早速、伏線を張ってる。
今回はサッカーの映像を持ってきました。そのまま大画面で映すだけでも感動は大きいけど、スポーツの時は「HT1070」をスポーツモードにするのがオススメ。というか絶対しましょう。
「HT1070」の売りのひとつですね。スポーツモードは映像とサウンドの両方から選べて、芝生などの色合いを明瞭に、現場で観戦しているような臨場感あるサウンドに、というスポーツに適した調整が標準で用意されているわけです。
それでは、再生しますね。
うわっ、凄いこれ! 実際に応援しに行った時のこと思い出す!
発色がキレイだし、激しい動きもハッキリ描写してる! いや、もう単純にでっかい!
こうして見せられると、納得せざるを得ない。スポーツは大画面だと迫力が尋常じゃない。そして、いつの間にか1人ユニフォーム姿なのに驚く。
もう分かったと思いますが、動きに強いDLP方式で、スポーツモードによる映像とサウンドを装備。スポーツと「HT1070」の相性は抜群です。なのでここからはこのチームついて解説しますね。そもそもこのチームは僕が昔から応援しているチームで、アマチュア時代にはあのラモスが監督していたヴェルディに勝ったり、プロになってJ2に昇格してからも数々の激闘を繰り広げてきました。あ、これがJリーグ昇格記念のDVDです!そうそう、このときのこの試合が本当に熱くて……。
なるほど。
あ〜! そうなんだよ、この試合のこのパス! このゴールが超アツかったんだよなぁ!!!
肝心の画面に被ってますから。
はい、これがみんなの分のユニフォームですね。あと応援グッズです。はい持って。ほら。
・・・。
・・・。
「わー!!」
悔しいけどめっちゃ楽しい。スポーツにそこまで興味がなかったけど、こうやってみんなで見ると盛り上がって仕方ない。いまの気分は控えめに言って最高。
それにしても、画面が凄い明るいですよね。これだけ明るい部屋なのに、こんなにはっきり映るなんて。でも、お高いんでしょう・・・?
なんと、実売99,800円前後なんですよー(棒)
10万切るんですか!? それでこのレベルは凄い。ボールの残像も出ないし、絵作りも上手い。プラス10万円くらいの実力はありますよ!!
とても分かりやすいアピール、ありがとうございます。でも、実際コストパフォーマンスは高い。それにこれならリビングでもいけますね。家族が普通に行動できる明るさでも全然大丈夫。
確かに、家族みんなが幸せになるというか、ライフスタイルに良い変化を与えることができると思います。チューナー内蔵のブルーレイレコーダーなんかと繋げばテレビ放映もプロジェクターで見れるから、スポーツイベントの時に集まってリアルタイムで楽しむのも良いですね。
そうですね、ぜひやりましょう。会場はこの視聴室で、集合時間は深夜1時です。
ごめんなさい、ムリっす。
そんな場合はもう一緒に見てしまうに限ります。こうすれば見終わった直後に語り合えるので一石二鳥ですね。さて、2人以上で見るのなら、画面は大きい方が良い。まず見やすいし、スマホやパソコンで映像を見ることが増えた昨今、画面が大きければ印象に残って、共感が得やすいことは間違いありません。
しかし、準備にもたつき簡単にサッと大画面を映し出せないと、見ようという気持ちが冷めてしまいます。そんなスマートに大画面は実現ができるのか? できます。そう、BenQのプロジェクター「HT1070」ならね!
●設置から投射まで2分 |
---|
よくあるキャッチでスタートしましたが、ここでは大人たちが大画面に好きな映像を映し出し、その良さを相手にアピールするというスマートかどうか怪しい内容をお届けします。テーマは、スポーツ、アニメ、ライブ、+α。写真は左から編集部員の小野、押野、そしてオーディオライターの土方久明さんです。
これから僕たち編集部員が好きなものをプロジェクターで映します。その良さをアピールしまくって、共感を得ましょう。
なかなか押し付けがましい内容だね。
僕は何をすれば良いんですか?
編集部だけだと冷静な判断ができないかもしれないので、客観的にオーディオライターとしてしっかりとしたコメントをお願いします!
ハードルが高い。でも、分かりました!
じゃあ、とりあえず設置しましょうか。
はい、準備できました。
めちゃくちゃ簡単だったね。でも、本当にこれだけなのが凄い。
実際のところ最初は高さの調節とかが必要だろうけど、それ以降は設定も保存されるから同じように設置すれば良いですからね。これはもう設定済みだから。
スマートに見せている裏を暴露しないでください。でも、その設定もまったく難しくないからすぐできますよ。ある程度は足で高さを調整して、あとは台形補正機能で歪みを取ればいいだけ!
本体もコンパクトだから、普通のテーブルとかに置けるのは嬉しい。
「HT1070」にはスピーカーが搭載されているから、他にスペースがいらないですしね。それに本体のデザイン、質感も良くて、生活に溶け込ませられる。これが結構重要なんですよ。インテリアとして通用するなら、片付けなくても良くなりますから。
もし置きっぱなしにできない人でも、すぐ出して見始めることができますね。慣れたら起動時間も含めて2分くらいでいけると思う。
●大画面で思い切りアピール |
---|
セッティングが完了したので、早速アピールタイムを始めましょう。まずは僕からいきます。テーマは“スポーツ”です。
小野は社内随一のスポーツ好きですからね。期待が持てますよ。ただ僕は根っからのインドア派なので、共感はできないと思いますが。
早速、伏線を張ってる。
今回はサッカーの映像を持ってきました。そのまま大画面で映すだけでも感動は大きいけど、スポーツの時は「HT1070」をスポーツモードにするのがオススメ。というか絶対しましょう。
「HT1070」の売りのひとつですね。スポーツモードは映像とサウンドの両方から選べて、芝生などの色合いを明瞭に、現場で観戦しているような臨場感あるサウンドに、というスポーツに適した調整が標準で用意されているわけです。
それでは、再生しますね。
うわっ、凄いこれ! 実際に応援しに行った時のこと思い出す!
発色がキレイだし、激しい動きもハッキリ描写してる! いや、もう単純にでっかい!
こうして見せられると、納得せざるを得ない。スポーツは大画面だと迫力が尋常じゃない。そして、いつの間にか1人ユニフォーム姿なのに驚く。
もう分かったと思いますが、動きに強いDLP方式で、スポーツモードによる映像とサウンドを装備。スポーツと「HT1070」の相性は抜群です。なのでここからはこのチームついて解説しますね。そもそもこのチームは僕が昔から応援しているチームで、アマチュア時代にはあのラモスが監督していたヴェルディに勝ったり、プロになってJ2に昇格してからも数々の激闘を繰り広げてきました。あ、これがJリーグ昇格記念のDVDです!そうそう、このときのこの試合が本当に熱くて……。
なるほど。
あ〜! そうなんだよ、この試合のこのパス! このゴールが超アツかったんだよなぁ!!!
肝心の画面に被ってますから。
はい、これがみんなの分のユニフォームですね。あと応援グッズです。はい持って。ほら。
・・・。
・・・。
「わー!!」
悔しいけどめっちゃ楽しい。スポーツにそこまで興味がなかったけど、こうやってみんなで見ると盛り上がって仕方ない。いまの気分は控えめに言って最高。
それにしても、画面が凄い明るいですよね。これだけ明るい部屋なのに、こんなにはっきり映るなんて。でも、お高いんでしょう・・・?
なんと、実売99,800円前後なんですよー(棒)
10万切るんですか!? それでこのレベルは凄い。ボールの残像も出ないし、絵作りも上手い。プラス10万円くらいの実力はありますよ!!
とても分かりやすいアピール、ありがとうございます。でも、実際コストパフォーマンスは高い。それにこれならリビングでもいけますね。家族が普通に行動できる明るさでも全然大丈夫。
確かに、家族みんなが幸せになるというか、ライフスタイルに良い変化を与えることができると思います。チューナー内蔵のブルーレイレコーダーなんかと繋げばテレビ放映もプロジェクターで見れるから、スポーツイベントの時に集まってリアルタイムで楽しむのも良いですね。
そうですね、ぜひやりましょう。会場はこの視聴室で、集合時間は深夜1時です。
ごめんなさい、ムリっす。
- トピック
- DLPプロジェクター
- BENQ
- アニソンオーディオポータル