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表紙デザイン:大前英史デザイン室
表紙フォト:中村成一
表紙のモデル:
YAMAHA/スピーカーシステム「NS-NS-5000」¥750,000(1台・税別) |
<<お詫びと訂正>>
『オーディオアクセサリーNo.162』におきまして、掲載記事に誤りがございました。
読者の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
●230ページに掲載しているティグロンのインターコネクトケーブル「MS-DF12R/12X」に関して、同ケーブルに採用している導体製法の表記に誤りがございました。
冒頭のタイトルとリードの1行目の表記は「ディップウォーミング」ではなく、正しくは「ディップフォーミング」です。
●261ページ掲載の「陽炎の樹」記事につきまして、本文中に誤りがありました。
2段目の4行目「コロムビアの初代PCM録音機」とありますが、正しくは「コロムビアの初代デジタルコンソール」となります。
オーディオアクセサリー162号の目次はこちらから
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『オーディオアクセサリー162号』刊行にあたって
“わが青春のスピーカー”から銘機賞の歴史
特別付録CDまで盛りだくさんの内容をお届け
今号では総力特集として“スピーカー”をテーマとして、メッセージ性の強い内容を加えながら企画をたてました。
昨年秋の号では“いま再び青春の名盤を聴こう”という特集をお届けし、非常に大きな反響をいただきました。オーディオとともに青春時代を送り、本誌とともに育ったピークの「団塊の世代」の方々が定年を迎え、家庭にオーディオがある風景を原体験に持つ「団塊ジュニア世代」の方々が40代を迎えている昨今の状況。これらの方々のオーディオの原体験にあったものは、“スピーカー”であったはずです。
そこで今号では、“わが青春のスピーカー”と題した特集を組み、皆様のスピーカーへ愛情をもういちど、想い出していただき、オーディオから離れてしまった方々にも、もう一度興味を持っていただけるような内容をお届けしています。
これらを踏まえた上でもちろん、過去を振り返っていただくだけではありません。オーディオにもう一度戻っていただく方々にも導入しやすいスピーカーとして、最新のコンパクトブックシェルフスピーカー30モデルを集めたスクランブル・テストをお届けしています。
今回の特集は特に30モデルという数にこだわりました。いまコンパクトスピーカーは非常に個性的なラインアップが揃っているので、30モデルを集めることで、読者の方々に選択の幅を楽しんでいただきたかった。そしてもちろん個々の内容に関しても、アナログや真空管アンプでの再現性からグレードアップのご提案まで、非常に幅広い内容でお届けしています。
グレードアップというテーマに関しては、「世界のインシュレーター」と題した一斉比較レポートもご紹介。オーディオアクセサリーのなかで、いま最も熱いジャンルのひとつがインシュレーターと言えるかもしれません。そこで今号では20モデルを取り上げ、今号のテーマとなっているコンパクトスピーカーとスピーカースタンドの間に設置。その効果を詳細にご紹介しています。
スピーカー以外の製品に関しても、もちろんいままで以上に充実した内容でお届けしています。今号でもっとも注目のコンポーネントをご紹介する巻頭企画「ベスト・ハイファイ・コンポーネント」では、実に過去最多となる15モデルの製品を紹介。来る10月7日(土)に開催される「オーディオ銘機賞2017」に向けて、その受賞候補の大本命となるべくモデルたちが勢揃いしています。
「オーディオ銘機賞」に関しては特別ページもご用意。本誌の創刊40周年を記念した企画にて、1978年に開催された第1回「オーディオ銘機賞」で確立され、現在に至るまで継承されてきたポリシーと、過去の金賞受賞モデルをすべてご紹介しています。これらの製品を一覧でご覧いただくだけでも、オーディオの一時代の歴史を振り返っていただけるはずです。
最後になってしまいましたが、今号の大きな目玉である、特別付録CDにもぜひ注目してください。東京都港区にある教会にて発足した女性三声によるコーラス・アンサンブル「みくりやクワイア」さんの登場です。本誌の付録CDには「みくりやクワイア」さんの新録音源と、これまでリリースしてきたアルバムよりセレクトした全6曲を収録。教会に響く荘厳なサウンドを、愛用システムでぜひともじっくりとお楽しみください。
さらにさらに、特別企画や新製品情報、人気連載も満載の338ページ。この秋のオーディオ生活のお伴に、ぜひともご活用ください。
■特別付録CD解説
みくりやクワイア、HD Impression インタビュー
教会に響く女性三声の魅力
今号の付録CDでは女性三声のコーラス・アンサンブル、みくりやクワイヤによる新録音源と、過去のアルバムからセレクトした全6曲が収録されています。東京都港区にある教会で発足された同グループ。この企画では、リーダーであるみくりや瑞穂さんと制作を担当したHD Impression の阿部哲也さんが登場。みくりやクワイヤ誕生までのエピソードや録音方法、教会音楽の魅力や聴きどころについてたっぷりと語っていただいています。心が洗われる教会音楽をお聴きいただきながら、ぜひともお楽しみください。
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■創刊40周年記念企画
オーディオ銘機賞
その歴史と歴代の銘機たち
「オーディオ銘機賞2017」の審査会がこの秋、10月7日にいよいよ開催されます。そこで今回は本誌の創刊40周年を企画し、この「オーディオ銘機賞」についてご紹介をしています。
毎年生み出されてくる数多くのピュアオーディオコンポーネント達のなかから、卓越した性能と革新の内容を備え、オーディオマインドに溢れた真の意味での銘機を選定する「オーディオ銘機賞」。同アワードはどんな理
念のもとで開催されてきたのかをお伝えするとともに、最高賞にあたる歴代の金賞モデルをすべてご紹介しています。金賞受賞モデルをご覧いただくだけでも、長いオーディオ製品の変遷を振り返ることができるはずです。そして今年、2017年度はどのモデルが歴史に刻まれるのでしょうか?ぜひとも楽しみにお待ちください。
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■巻頭連載
山之内 正のEindruck der Musik─
アインドルック・デア・ムジーク─(音楽の印象)
江崎友淑さん 登場
オーディオ評論家の山之内 正氏が音楽、オーディオの世界で“旬の人”をクローズアップする巻頭連載。今回は、オクタヴィア・レコードの代表・江崎友淑さんが登場。そのレコーディングのクオリティと音楽性で、多くのアーティストから信頼される人柄。そして、自社のみならず他社作品も含めて、莫大な数の録音、制作に携わり、現在の日本におけるクラシック録音を担っている指折りの録音家のおひとりです。
またご自宅でも、魅力的なリスニング環境を作っておられる筋金入りのオーディオファイルでもある江崎さん。今回は特別にご自宅のリスニングルームに伺い、“録音家・江崎友淑さんができるまで”、そしてオーディオについてたっぷり語っていただいています。
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■巻頭企画BEST Hi-Fi Components(今季の注目機探査)
今号で本誌が最も注目する製品を紹介する「ベスト・ハイファイ・コンポーネント」。今号では過去最高の15モデルがラインアップした。この秋のオーディオショウなどでも目玉となるような製品を先取りし、詳細なレポートをお届けしています。
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【ベスト・ハイファイ・コンポーネント】の登場製品
- ACCUPHASE/SACDトランスポート&DAコンバーター DP-950・DC-950 石原 俊
- MONITOR AUDIO/スピーカ−システム Platinum Series U 小林 貢
- ESOTERIC/プリメインアンプ F-07 石田善之
- YAMAHA/スピーカーシステム NS-5000 石原 俊
- MARANTZ/SCADプレーヤー&プリメインアンプ SA-14S1SE/PM-14S1SE 井上千岳
- TECHNICS/プリメインアンプ SU-G30 山之内 正
- ACCUPHASE/プリアンプ C-2850 小林 貢
- SPEC/プリアンプ・プリメインアンプ RPA-P5/RSA-G1 角田郁雄
- ACCUSTIC ARTS/パワーアンプ AMPU-Mk3・MONOV 井上千岳
- OCTAVE/パワーアンプ RE320 藤岡 誠
- AUDIODESIGN/プリアンプ DCP-240 小林 貢
- LUXMAN/USB DAC DA-150 井上千岳
- SPENDOR/スピーカーシステム SP200 藤岡 誠
- SONUS FABER/スピーカーシステム Venere Signature 角田郁雄
- TAOC/スピーカーシステム AFC-L1 藤岡 誠
■総力特集
わが青春のスピーカー
今号では“スピーカー”をテーマとした総力特集をお届けしています。その中でまず冒頭企画としてご紹介するのが「わが青春のスピーカー」です。本誌で健筆を奮う評論家諸氏に、青春時代をともにすごした思い出のスピーカーについて語っていただき、現在愛用中のスピーカーまでの系譜を遡っていただいています。読者の方々にとっても懐かしいとスピーカーが登場しているかもしれません。過去から現在へ、スピーカーを巡る歴史をぜひともお楽しみください。
さらに、第2企画としては、オーディオにもう一度戻っていただく方々にとって最も導入しやすい、コンパクトスピーカーにクローズアップ。最新30モデルを集めてのスクランブル・テストを行っています。具体的な内容としては、アナログや真空管アンプでの再現性からグレードアップの提案まで、非常に幅広い内容でお届けしています。コンパクトスピーカーは個性派揃いで、いま最も面白いジャンルと言えます。ぜひともじっくりとチェックしていただき、自分好みの音を探してみてください。
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Part.1 オーディオ評論家に訊く あなたの“青春のスピーカー”は何ですか?
【参加していただいた評論家諸氏】
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田中伊佐資 |
寺島靖国 |
福田雅光 |
小林 貢 |
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炭山アキラ |
井上千岳 |
林 正儀 |
鈴木 裕 |
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石原 俊 |
藤岡 誠 |
角田郁雄 |
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Part.2 魅惑のコンパクトスピーカー 30モデル・スクランブル
石原 俊、井上千岳
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【全30モデルのラインアップ】
●石原 俊氏の試聴モデル
- (1)JBL「4312M 2 WX」\94,000/ペア
- (2)FOSTEX「GX100Basic」\110,000/ペア
- (3)Mission「SX-1」\125,000/ ペア
- (4)FOCAL「ARIA 905 NY」\132,000/ ペア
- (5)Wharfedale「REVA 2」\136,000/ペア
- (6)QUADRAL「ASCENT 20LE」\OPEN (予想実売価格\138,000前後)
- (7)TANNOY「Revolution XT 6」\140,000/ ペア
- (8)KEF「LS50」\145,000/ペア
- (9)LINN「MAJIK 109」\150,000/ペア
- (10)TECHNICS「SB-C700」\158,000/ペア
- (11)Sonus faber「ChameleonB」\168,000/ペア
- (12)YAMAHA「NS-B901」\170,000/ ペア
- (13)Fundamental「SM10Z」\180,000/ ペア(予価)
- (14)Falcon Lab「B01」\180,000/ペア
●井上千岳氏の試聴モデル
- (15)Amphion「Amphion1」\200,000/ ペア
- (16)Aurum Cantus「Leisure2 SE MK2-J」\OPEN (予想実売価格\200,000前後)
- (17)PMC「DB1 GOLD」\210,000/ペア
- (18)Dynaudio「Excite X18」\230,000/ペア
- (19)KRIPTON「KX-1」\250,000/ ペア
- (20)ELAC「BS312」\270,000/ペア
- (21)Vienna Acoustics「Haydn Grand Symphony Edition」\280,000/ペア
- (22)HARBETH「HL-P3ESR」\290,000/ペア
- (23)SPENDOR「SP3/1R2」\320,000/ペア
- (24)PIEGA「PM1.2」\352,000/ペア
- (25)ATC「SCM19」\400,000/ペア
- (26)DALI「EPICON2」\419,048/ペア
- (27)PENAUDIO「Charisma(BASIC)」\580,000/ペア
- (28)MONITOR AUDIO「PL100U」\680,000/ペア
- (29)DEER「RSS-133+RPS-1000」\497,000/ペア(専用電源電源 \263,000)
- (30)B&W「805D3」\880,000/ペア
【スピーカー特集のその他の特別企画】
●ハーベスのロングセラーモデルが愛され続ける理由
●貝山知弘が語る「わたしのスピーカー遍歴@」
●最新鋭の代表格、B&W802D3の魅力を語る 角田郁雄
●オーディオを末永く楽しみたいファンに朗報!「ミライスピーカー」誕生
●ダリのコンパクトスピーカー人気5モデルを聴き比べる 井上千岳
●音楽制作スタジオの声を反映して作られたKOON SPEAKER 石田善之
●フィンランド、アンフィオンのキーパーソンに訊く 石原 俊
■重点アクセサリー研究
オーディオの制振思想の源流をたどる 世界のインシュレーター 林 正儀
オーディオアクセサリーの中で、いま最も熱いジャンルといえるのがインシュレーター。多くのブランドから様々な素材や構造を駆使した製品が揃ってきています。そこで今号では20ブランドのインシュレーターが大集合。コンパクトスピーカーのスピーカースタンドの間に設置する方法で、徹底比較試聴を行っています。またこれらに付随する企画として、いま注目のインシュレーターブランドにもクローズアップ。どんな人物がどのような設計思想で製品を手掛けているのか?インシュレーターのエキスパート、林 正儀氏がダイジェスト版として語っている。愛用機器のグレードアップに、ぜひともご参照ください。
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【インシュレーター全20モデルのラインアップ】
- (1)AET「SH-2014HB」\3,600(3個)
- (2)The J1 Project「A50R-J」\5,000(4個)
- (3)SUNSHINE「D-REN」\5,400(3個)
- (4)Rosenkranz「PB-BABY(E)U」\6,600(3個)
- (5)OYAIDE「INS-BS」\8,200(4個)
- (6)ALFE「ココチメタUFO」\10,000(3個)
- (7)KaNaDe「KaNaDe01」\12,000(4個)
- (8)TIGLON「TMX-3」\13,000(3個)
- (9)TAOC「TITE-25HC」 \15,000(4個)
- (10)ZANDEN「ZVA-1」\6,000(1個)
- (11)KRIPTON「IS-HR3」\24,000(4個)
- (12)KRYNA「cat」\24,000(3個)
- (13)Hasehiro Audio「ティラミスSp」\28,500(4個)
- (14)AudioReplas「OPT-30HG」\29,800(3個)
- (15)WELLFLOAT「BW001 TypeA4-G」\32,000(1枚)
- (16)SSC「MAGICPOINT 300」\40,000(4個)
- (17)WINDBELL「WB-30」\50,000(4個)
- (18)COLD RAY「COLD RAY CERAMIC」\52,000(3個)
- (19)ALTO-EXTREMO「NeoFlex XL」\198,000(3個)
- (20)DMSD「DMSD60」\OPEN(市場予想価格\250,000前後/8個)
【インシュレーター特集の特別企画】
●ドイツSSC社のインシュレーターとその効果を紹介 井上千岳
●金井製作所、KaNaDeインシュレーター生誕の地を訪ねる 林 正儀
●インシュレーターブランドとしてのAETの魅力 炭山アキラ
●謎の未確認物体“ココチメタUFO”とは? 炭山アキラ
■福田屋セレクション・番外編
CDラジオ、最前線レポート 福田雅光
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アクセサリー、ケーブル評論の権威、福田雅光氏が意外なジャンルに目をつけました。CDやラジオ、機種によってはハイレゾ音源もかかる「CDラジオ」です。なぜ『オーディオアクセサリー』誌で?なぜ福田屋が?その理由も含めて、同ジャンルの音質的な魅力を詳細にレポートしています。ご紹介している製品のラインアップは下記をご参照ください。
【福田屋厳選のCDラジオ】
・AUREX「TY-AH1000」¥OPEN(市場実売価格¥33,000前後)ハイレゾ対応
・PANASONIC「SC-RS75」¥OPEN(市場実売価格¥50,000前後)ハイレゾ対応
・BOSE「Wave music system IV」\72,000 オプションでBluetooth
・YAMAHA「TSX-B235」¥OPEN(市場実売価格¥30,000前後) Bluetooth対応
・KENWOOD「CLX-50」¥OPEN(市場実売価格¥20,000前後) Bluetooth対応
■注目コンポーネント紹介
- T+A/デジタルとアナログの最先端を詰め込んだ脅威のコンパクトシステム
- ELECTROCOMPANIET/最新プリメインアンプ「ECI 5 MKU」紹介
- Falconlab/注目の5ウェイスピーカーの魅力
- Bricasti Design/注目のDAC、M1 SEの血統を探る
- PS AUDIO/徹底的にアナログにこだわった待望のプリアンプ
- AYON AUDIO/代表が語る独自のフィロソフィーと開発秘話
- BESPOKE AUDIO/新鋭ブランドのパッシブ・アッテネーター誕生
- ESOTERIC/GrandiosoシリーズのクロックジェネレーターG1登場
- SFORZATO/試聴室にQUALIAの弩級アンプ導入
- DEER/注目の励磁型スピーカー、本社工房を訪ねる
- LINN/EXAKT × KEF/Reference 5、JBL/S9900
■新製品コンポーネント&アクセサリーを紹介
・話題のモデル集中試聴レポート
・特選・新製品アクセサリー
■注目のアクセサリー&ケーブル紹介
- 日本音響エンジニアリング/開発拠点「サウンドラボ」を訪ねる
- NORDOST/最新LANケーブルと新アイテム登場
- AiTEC/オンリーワン再び! Λ8.24とは何か?
- iFI Audio/何個でも欲しいアクセサリー「iPurifier」とは?
- LUXMAN/初の電源システムES-1200をいち早く試聴
- ZONOTONE/新シリーズのROYAL SPIRITを聴く
- TIGLON/画期的なオーディオボードとケーブルが登場
- High Fidelity Cables/新アイテム電源フィルターが登場
- FURUTECH/最新フォノケーブル、リード線、スタビライザーを紹介
- inakustik/最高峰の空気絶縁フォノケーブルが登場
- Black Cat Cable/米国生まれの日本ブランド、その工房を訪ねる
- SFC/静電気対策アイテムSK-EXにマークVモデルが登場連載
- OYAIDE/極細0.6mmハンダ新登場、リードチップ3種で聴き比べ
- arte/レコードクリーニングアクセサリーが続々登場
- SAP/浮遊式オーディオボードの最新モデルがついに発売
- JS PC AUDIO/最新電源アイテムの効果を検証
- Nanotec Systems/最新フォノケーブルを紹介
- オーディオリプラス集中試聴「オーディオリプラスのフラッグシップ電源ボックス」鈴木 裕
■高音質ソフト情報
12人の評論家が選ぶ
優秀盤オーディオグレード
- 山之内 正のクラシック四季報
- 中川ヨウのフェイヴァリット・ミュージック「レディオヘッド」
- ヴァイオリニスト「三浦文彩」
- 英・仏でライヴパフォーマンス「金野貴明」
- インタビュー「ニッキ・パロット」
- 注目のニューアルバム「辛島文雄/秋田慎治」
- ポニーキャニオンの優秀録音『陽炎の樹』を制作陣と聴く
- ベスト・ハイファイ・レーベルNavi
- ミンシュ×日本フィル 幻の音源が最高クオリティでCD化
■人気連載
- クラフトアクセサリーのススメ「バリレラ用圧着端子の製作」キヨト・マモル
- 旬の音本舗*福田屋「電源まわりのノイズを調べる ほか」福田雅光
- ジャズびたりオーディオ桃源郷 寺島靖国
- 連載エッセイ「美しい音。美しい音楽。」 角田郁雄
- ラック裏の流儀・特別編〈田中伊佐資 本人〉
- オーディオ工房・炭山太鼓判「ハイCPスピーカースタンドを探せ」 炭山アキラ
- AAお宝探検隊・ビンテージオーディオ入門「原音再生の道筋②」 石渡 博
- 石田善之の往年の愛機、復活プロジェクト「CEC/ST930」
- オーディオはアフロで行こう「弩級ヴィンテージスピーカー」 田中伊佐資
- ピュアオーディオファンに薦めたいネットオーディオ「ヘッドフォンでハイレゾは聴こえるか」土方久明
■注目のショップ紹介
- オーディオショップ探訪「オーディオコア」
- 人・音・オーディオ「リワイヤーの小笠原 慧」
40周年記念超豪華 愛読者プレゼント
定価1,400円(本体価格1,238円)/ 平成28年8月20日発売 |
好評発売中
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