2004年5月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
<月刊化のお知らせ> 毎月17日はAVレビューの発売日です! いま、年間購読するとメール申込で先着50名様にDTS-DVD(*)がついてきます!!
*AVレビュー101号の付録。デモンストレーションDVD 6 お詫びと訂正 115号誌面紹介 愛読者プレゼント! DVDをいい音で聴くにはサラウンドシステムが必須。でも設置スペースがない、とお嘆きの方へ、ヤマハのCinemaStation S20はいかがでしょうか。 横幅210mmのコントロールセンターに、総合最大出力100Wのデジタルパワーアンプを搭載。BS・地上波デジタル放送のディスクリート5.1ch再生が可能なAACデコーダーも搭載しています。今号の注目プレゼントですので、どしどしご応募下さい。 ヤマハ CinemaStation S20 画質向上のヒントは放送にあった! これまではアナログ放送主体でDVD録画が楽しまれていました。 しかし、これからはデジタル放送も取り入れた使いこなしが必要になるでしょう。 その際、先頃施行されたコピーワンス・ルールには十分に注意しなければなりません。 そして、何よりもDVDレコーダーに関わる放送環境を見直しておきましょう。クオリティアップのヒントがここにあるのです。
いい画・いい音の DVDメディアは「記録系」「再生系」に分かれ、さらに後者は「映画系」、 そしてCD及びSACDマルチ/DVDオーディオなどの「音楽系」に大別されるでしょう。 DVDレコーダーは記録することに主眼を置いているので、「再生」という観点で見ると頼りない部分がある点は否めません。 さらに、マルチチャンネルオーディオを5.1chディスクリートでは再生できないのです。 一方で再生専用のユニバーサルプレーヤーはこれらの対策が万全ですから、本当にいい画、いい音で楽しむときには活用すべきです。 最近、さらにクオリティが向上したモデルが登場していますので、ここでは20モデルをピックアップして徹底視聴していきました。
<スペシャルレポート> 次世代DVDの姿が見えてきた! ソニーのブルーレイディスクレコーダーBDZ-S77が発売されてから早1年。後継機の登場が囁かれる一方で、東芝のHD DVDも開発が進んでいます。開発者への取材を試みました。 ボーナス前なんで何を買おうかとお悩みのことでしょう。新3種の神器、「薄型テレビ」「DVDレコーダー」「デジタルスチルカメラ」は相変わらず強力な新製品が登場しています。いま売っている機器にこれら魅力的な製品を加えて、さあもっと悩んでください!
好評連載中 「特選ホームシアターアクセサリー」 デジタルAV+ホームエンターテインメントマガジン 隔月刊AV REVIEW 115号 定価1,000円(本体定価952円) 平成16年5月17日発売(ISSN0289 6044 雑誌11939-6) *バックナンバーの紹介* |