2005年11月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
12月号誌面紹介 <総力特集> 発表! ビジュアルグランプリ2006
赤いマークに「VGP」のロゴ。近くのお店、カタログ、ウェブなどでご覧になった方もいることでしょう。ビジュアルグランプリとはAVレビューが主催する年間優秀製品を決めるイベントです。 年々AV機器に搭載されるテクノロジーが進化するのは当然のことですが、これほどまでに各社のレベルが拮抗した年があったでしょうか。中でも薄型テレビが放つパワーは巨大です。家庭で見るテレビの視聴スタイルを変えるほどの超大画面が、ハイククオリティな次元で我々に届けられています。「超大画面」が主役のビジュアルグランプリ2006です。
<第2特集> 対決! 人気ホームシアターモデル 7ROUND
新製品目白押しの今秋です。もう購入したい製品は決まりましたか? それとも既に購入しましたか? ここでは、人気製品とそのライバル機をとりあげ、あらゆる観点から対決させてみました。対決ジャンルは「ハイエンドプロジェクター」「720p液晶プロジェクター」「プラズマテレビ」「フルHD液晶テレビ」「ハイビジョンDVDレコーダー」「ユニバーサルプレーヤー」「フラグシップAVアンプ」の7つ。渾身のテストレポートです。 <特別企画> デジタル時代のスピーカーシステム
昨今、薄型テレビやDVDレコーダーなど映像系を主体としたデジタルAV製品が人気を集めていますが、「画をよくすれば音も」ということで、ここではスピーカーシステムにスポットライトを当ててみました。旬のブランド12製品を選出し、前編ということで5モデルを試聴。デジタル時代のスピーカーシステムを検証していきます。 <好評連載>
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「大画面ホームシアターにマッチするスリムスピーカーシステムのススメ」です。省スペース性を実現しつつ、音質を追求するためにはどのような点に気をつけたらいいのでしょうか。ヤマハ、B&W、リンの3システムを例に紹介していきます 好評連載中 「至高への誘い〜映像と音の華を求めて」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 12月号 定価980円 平成17年11月17日発売 *バックナンバーの紹介* |