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 目次はこちら 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。Acrobat Reader をダウン・ロードされる方はこちらから。 
巻頭特集・第1弾
ブルーレイシアター・クオリティチェック
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パッケージコレクター、ホームシアター派に朗報です。シャープに引き続き、パイオニアのBD（ブルーレイディスク）プレーヤーが登場しました! いよいよBDがホームシアターの中心になる時がやって来たと言えるでしょう。ここでは、レコーダーも含め現行のブルーレイ機5モデルを一同に会し、BDソフトの再生能力を探るべく、スクランブルテストを敢行しています。これを読めばあなたにぴったりのコンポーネントが見つかるはずです!!
巻頭特集・第2弾
初HDスター・ウォーズ：EP4〜6を録画せよ!
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第1作の全米公開からちょうど30周年を迎える5月25〜26日に、WOWOWで『スター・ウォーズ』全6作品がハイビジョン放映されます。これまでにも一挙放映はありましたが、すべてハイビジョン&5.1chの番組内容は初めてとなります。DVDのパッケージ化に時間を要した作品だけに、BD（もしくはHD DVD）も同様に時間がかかるかもしれません。さあ、このチャンスを逃してはなりませんぞ!!
詳細はWOWOWのホームページにて http://www.wowow.co.jp/ 総力特集
上半期の賞レースがスタート!
夏の新製品大収穫祭 
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オーディオビジュアル界最大のイベント、「ビジュアルグランプリ2007 SUMMER」の審査会を目前に控え、華やかなコンポーネントが出揃いました。何と言っても注目はディスプレイ分野です。「フルハイビジョン(HD)」「大画面」「動画性能」をキーワードに、各社、最新技術が投入されています。デジタルレコーダー分野では、さまざまな記録媒体に分かれるデジタルビデオカメラが熱いです。AVCHD規格がカメラに採用され、ハイビジョン記録を実現するモデルがスタンダード化しつつあります。サウンド分野では、オーディオ回帰の背景もあり、個性溢れるスピーカーの登場も見逃せません。新製品を中心とする、上半期を彩る注目製品をお楽しみ下さい。
第2特集
ビジュアルグランプリ2007 SUMMERノミネート発表!
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注目の「ビジュアルグランプリ2007 SUMMER」審査会は5月22日に開催され、結果はAVレビュー7月号とファイル･ウェブにて、6月17日に発表されます。ここでは一足早く、ノミネート製品を紹介しました（5月17日現在）。上半期を代表する優秀モデルの集結です。誌上では、AVレビュー編集部が、三賞（金・銀・銅賞）候補モデルをピックアップしていますのでお楽しみに!
第3特集
HD対応スピーカーコレクション
「ブックシェルフ編」Part.2 
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BDやHD DVDの登場で、新しい音声フォーマットが注目されています。いまのところ完全な対応アンプはないのですが、ちょっと視点を変えてみると注目すべき製品カテゴリーがあります。それは「スピーカー」です。新しいメディアが登場しようとも、悠然と構える普遍的なアナログ製品。この機会にスピーカーを購入してみてはいかがでしょうか。前号に引き続き、今号も2本のスピーカーをテストしています。ゆったりとCDを楽しむのもよし、5.1chにこだわらず、また、発展性を考慮してBDを楽しむのもいいでしょう。いま、スピーカーが旬です!
新連載
PureAudioREVIEW
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国内メーカーがオーディオ製品に力を入れ始め、団塊の世代やiPodでオーディオを知った若い層が刺激を受けているようです。このような背景もあり、前号から本格的なピュアオーディオ連載を立ち上げました。昔からオーディオを趣味にしている人は、過去の経験から製品選択も楽にできるでしょうから、ここでは特に若い世代にピュアオーディオを体験してもらうべくナビゲートしていきたいと考えています。派手なイメージの「AV」とは逆の感覚を持つピュアオーディオ。さまざまな提案を行っていきますのでご期待下さい。
巻頭スペシャルインタビュー
表紙の製品、開発者に聞く
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カタログからではわからない生の情報を引き出す本ページ。今回は久しぶりにスピーカーにスポットライトを当てました。パイオニアのS-3EXです。高品位な音楽・映画ソースが続々と登場する中、それらの潜在能力を引き出すスピーカーの存在は重要です。開発秘話をじっくりとお届けいたします。
好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW6月号 / 定価980円 / 平成19年5月17日発売
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好評発売中
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