HOME > 音元出版刊行雑誌 > AV-REVIEW > 2月号(2012年)

2月号より良い画質、より良い音質を日々追求しているオーディオ&ビジュアルファンの皆様、スーパークオリティAV専門誌AV REVIEWの最新号となる2月号が発売となります。総力特集はブルーレイのスペックを最大限引き出して、極上のサウンドを楽しむためのシステムと設置方法、そして7.1ch収録ソフトを網羅したソフトガイドをお届けしていきます。第2、3特集では、東芝の4Kテレビ・レグザ55X3や全録サーバー・DBR-M190をレビュー。恒例となった「ソフト・オブ・ザ・イヤー」も開催します。連載記事も目白押し。AVとネットワークを極めるためのバイブル、AVレビューをぜひご覧ください。 総力特集鳴らしきれ、ブルーレイ~6.1/7.1ch収録最新ソフトを味わいつくす~
サラウンドの魅力は、あたかもその場にいるような臨場感や、視聴ルームをはるかに超える広大な空間を味わえることです。5.1chでももちろん楽しむことはできますが、6.1/7.1chとなると、その包囲感、臨場感は想像を超えたものとなります。本特集では続々と登場する最新6.1/7.1ch収録BDの聴きどころを紹介しつつ、適切なサラウンド構築法を紹介しておきます。6.1/7.1ch収録BDの完全網羅ガイドも必見です! 第2特集REGZA 55X3の衝撃。
2011年10月、CEATEC JAPAN前夜に衝撃的デビューを果たした世界初の4Kテレビ「レグザ 55X3」。フルHDの4倍もの解像度を誇る最新パネルとCEVOが生み出す映像技術が融合し、従来モデルとは一線を画す新世代のテレビが誕生しました。本特集では、6名の執筆陣が、完成したばかりの55X3を徹底視聴。気になる超解像、裸眼3Dといった本機ならではの機能も検証した。 第3特集全録レコーダーの実力を試す~東芝DMR-M190徹底検証~
話題騒然の東芝レグザサーバー「DBR-M190」がついに登場しました。地上デジタル放送6チャンネルを録り続ける本機は、これまでの録画機の常識を覆すイノベーション・モデルです。サーバーとしての役割、レコーダーとしての操作性、そしてレグザタブレットとの連携をそれぞれテストしました。果たして、その実力やいかに!? 第4特集ソフト・オブ・ザ・イヤー2011
恒例となった「ソフト・オブ・ザ・イヤー」をお届けします。本誌評論家、そしてメーカー開発担当者の方々を交え、2011年に発売されたBDソフトの中から、内容・クオリティを鑑みたベスト10をそれぞれ選出。その中から選ばれた「ベスト・オブ・ベスト」第1位に輝いたのは、コーエン兄弟の『トゥルーグリッド』でした。その選定理由から、2011年のソフトの総括まで、白熱した議論をお伝えしていきます。 大型連載Net Audio NOW
ネットオーディオ。それは次世代のオーディオのスタイル。音楽ファイルをメインソースとし、その音源はインターネットやホームネットワークによってあらゆる場面で楽しむことができます。ディスクレス再生やCDクオリティを超えたハイレゾリューション音源は、音質面での新しい可能性を示しています。「Net Audio NOW」ではこのジャンルの現在進行形をいち早くお伝えしていきます。 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW2月号 / 定価 980円 / 平成24年1月17日発売
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