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AVレビュー11月号にて誤りがございました。
11月号AVレビュー11月号が17日に発売されました。11月号は豪華4大特集!! 第1特集は、各社のハイエンドモデルをレポートした「AVアンプ 頂上決戦」です。音質、機能、使い勝手などなど、AVアンプの隅々を3名の筆者が徹底的に検証しました。そして第2特集は、2つの人気録画機をピックアップ。新しいフラグシップレコーダー・ソニーEX3000はクオリティ部分を詳細レビュー。全録テレビ・東芝REGZA Z7シリーズは機能、そしてクラウドサービスを徹底ハンドリングしました。第3特集は、秋冬の新モデルを検証した「新製品徹底チェック! 2012A/W」。そして第4特集は、国内最大のオーディオ・ビジュアル機器のアワードVGPを占う「大予想VGP2013 本命はこのモデルだ!!」。この他、4K対応モデルの情報も満載です! AVレビュー11月号を是非お楽しみ下さい。 第1特集AVアンプ頂上決戦 ハイエンドモデルを徹底比較
第1特集は、デノン、オンキヨー、パイオニア、ソニー、ヤマハなどAVアンプ5ブランドのハイエンドモデルを徹底比較した「AVアンプ頂上決戦」です。現在AVアンプの潮流になっている、新しいサラウンドchの対応、ネットワーク再生機能、スマホ・タブレットによる連係操作などといった機能面にも着目。今回の取材では、ステレオ再生能力、サラウンド再生能力、音質機能、ネットオーディオ機能、そして使い勝手を多角的にレポートしています。また音質については、鴻池氏、岩井氏、大橋氏の3名がマルチレビューを行いました。巻末には「AVアンプ主要モデル スペック一覧」を掲載。各社の仕様を照らし合わせ、購入時の比較検討にお役立て下さい。 第2特集全録VSおまかせ録画 最強録画機バトル勃発!
オーディオ・ビジュアルにおける”録画”には、現在3つのスタイルがあります。1つは、主要チャンネルをあますことなく録画する「全録」。1つは、ユーザーの好みの番組を機器が自動で録画する「おまかせ録画」。そしてもう1つが、ユーザーが番組表などから番組を選択して録画するレガシーな「録画」です。第2特集では、「全録」と「おまかせ録画」の潮流を築いた、東芝レグザとソニーBDレコーダーの新モデルを徹底ハンドリング、録画に対するアプローチが異なる両機の魅力を徹底的に探りました。本誌ではおなじみの「マルチタスク検証」やAVアンプとの「4Kアップコン比較」なども必見の内容です。 巻頭特集4Kモデル速報!
SONY KD-84X9000/JVC DLA-X75R 業界最大クラス! 84型4Kテレビ・ソニー「KD-84X9000」、及び4Kプロジェクター・JVC「DLA-X75R」の2モデルをいち早くレポートしました!ソニー発の4Kテレビの実力とは?そして、JVCが放つ「4Kプロジェクター第2章」の進化とは? 第3特集新製品徹底チェック!2012A/W
前号に引き続き、秋冬に発売される新製品を徹底チェック。ドイツ「IFA 2012」でお披露目された新モデルも多数登場。エプソン・三菱の新プロジェクター、マランツのユニバーサルプレーヤー、オッポの4K出力BDプレーヤー、などなど話題の新製品テストをお見逃し無く。 第4特集大予想 VGP2013 本命はこのモデルだ!!
2012年を総括し、2013年を占う国内最大のオーディオ&ビジュアル機器のアワード「VGP2013」。4Kテレビの登場、勢いを増すネットオーディオ、ひとつの高みに到達したAVアンプなど、今年も魅力的な製品群が誕生しています。VGPの発表まで残り1ヵ月。本特集では各ジャンルでの受賞が予想される本命/注目製品をピックアップしました。 好評連載中
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW11月号 / 定価 980円 / 平成24年10月17日発売
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好評発売中
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