AV REVIEW

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11月号

AV REVIEW

2013年10月17日全国一斉発売!

定価 980円

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AVレビュー11月号にて誤りがございました。

●32P 第1特集「秋の新製品大収穫祭」のソニー HAP-S1の紹介ページの写真に誤りがございました。ブラックモデルは海外モデルのみとなり、国内モデルはシルバーとなります。正しい写真は下記のものです。

読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。


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本製品の詳細
http://www.sony.jp/system-stereo/products/HAP-S1/

11月号

AVレビュー11月号は、10月17日に発売されました。第1特集の「2013秋の新製品大収穫祭!!」です。BDレコーダー史上最高スペックを誇るパナソニック「DMR-BZT9600」を始め、今秋を彩る注目の新製品群を一挙掲載しています。第2特集は、オーディオの新たな風として賑わいを見せているハイレゾ再生に焦点を当てた「"ハイレゾ"のススメ」を掲載。SPECIAL REPORTは、4Kテレビ続報レポートの「パナソニック VIERA「TH-L65WT600」」、「「HDMI 2.0」でAV機器は何がどうなる!?」の2本立て。USA DENVER発のCEDIA EXPO 2013速報として「速報 JVC 4Kプロジェクター」を掲載しています。今月の新連載強化月間 第三弾では、「AVブランドヒストリー」「秋山 真のAV補完計画」の連載を開始します。他にも「これからのAVの話をしよう。」「岩井 喬のピュアサウンド・フォーカス」「市川二朗のLOVE自作」「アニメクリエイターズ列伝」も掲載中。AVレビュー11月号を是非お楽しみください!

目次1 目次2
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第1特集

話題のモデルが続々と登場!
2013 秋の新製品大収穫祭!!

2013年の秋を彩る、注目の新製品が一挙集結! BDレコーダー史上最高スペックを誇るパナソニックのBDレコーダー「DMR-BZT9600」を筆頭に、直下型LEDを数年ぶりに復活させた高色域レグザ「Z8」シリーズ、ソニーが"ハイレゾ"への本気度を見せたHDDプレーヤー「HAP-Z1ES」、およびプリメインアンプ「TA-A1ES」など、百花繚乱のモデル群をレポートしました!

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第2特集

"良い音"を満喫できる時代が到来
"ハイレゾ"のススメ

昨今、ネットオーディオやPCオーディオを皮切りに、AV機器のハイレゾ対応が急速に進んでいます。ソニー・ミュージックを始め、ワーナーミュージック、ユニバーサルミュージックなど、大手レーベルが配信市場に参入し始めており、マイケル・ジャクソン、レッド・ツェッペリンなど、青春時代を飾った名曲がハイレゾで蘇ります。ここでは、ハイレゾの動向を追いながら、今からハイレゾを楽しむシステムを大紹介します。

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CEDIAで待望のお披露目!
速報 JVC 4Kプロジェクター

米JVCは、米国テンバーで開催されたCEDIA EXPO 2013で家庭用4Kプロジェクターを発表しました。ダイナミック・コントラストは圧巻の1,200,000:1を誇り、光学・信号処理技術がさらに進化した「DLA-X900R/X700R/X500R」。発表された情報をもとに、日本上陸が期待される新モデルの新フィーチャーをいち早くレポートします!

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SPECIAL REPORT

世界発! HDMI 2.0準拠
4Kテレビ続報レポート

最新のインターフェースのHDMI 2.0にいち早く対応し、放送もBDもゲームも4Kで楽しめる新世代ビエラ「TH-L65WT600」のスペシャルレポートを掲載。画作りは未完ながらも、実働する試作機に触れるチャンス! 機能面を中心としたレビューと4K映像処理関連機能をレポートしました。

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SPECIAL REPORT

4K/60p対応のHDMI 2.0が始動!
「2.0」でAVはどうなる!?

13年9月、HDMIフォーラムが最新規格「HDMI 2.0」(以下2.0)を発表しました。現行の1.4が策定された2009年6月から、足掛け4年。5度目の大幅アップデートとなる最新規格2.0が、AVに何をもたらすのか。ここでは、2.0最新情報をお届けします。

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新連載

新連載強化月間 第三弾
あの名機たちを振り返る

今号の新連載強化月間では、「AVブランドヒストリー〜モノづくり帝国の系譜〜」が始動。第1回目では、最先端技術をエンジニアの情熱が輝きを放ったソニーの一大プロジェクト「QUALIA」をピックアップ。AVファンの純粋な憧れを形にした「QUALIA」の歴史を遡ります。そして、こちらも注目の新連載、オーディオ・ビジュアル難民生活を余儀なくされた無計画な男の、理想と現実の狭間で悶々とする日々を綴ったドキュメンタリー「秋山 真のAV補完計画」が開始。日本のオーディオ・ビジュアルの貢献を心に誓った漢の姿が描かれています。「高橋 敦のライブBDフライングゲット」「これからのAVの話をしよう。」「岩井 喬のピュアサウンド・フォーカス」「市川二朗のLOVE自作」も絶賛掲載中です!

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