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AVレビュー10月号で誤りがありました。 ●17P 「三菱 LCD-65LS1/LCD-58LS1」の仕様は正しくは下記の通りです。 読者の皆様、関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 10月号多次元サラウンドフォーマット「ドルビーアトモス」、4K・ハイレゾの最新情報が満載のAVレビュー10月号は9月17日発売です。今号の総力特集「ドルビーアトモスを鳴らせ!」は、ドルビーアトモスに対応した5ブランドのAVアンプを徹底試聴しました。第2特集では、ハイレゾ時代に聴くべき高音質配信音源の紹介を行っています。SPECIAL FEATUREはドイツのベルリンで開催された世界最大のエレクトロニクスショーをレポートした「IFA2014最新速報」をお届けします。AVレビューでは最新モデルのレビューも多数掲載中。パイオニアのハイエンドBDプレーヤー「BDP-LX88」の詳報、三菱の4Kテレビ、デノンのフラグシッププリメインアンプなども登場します。「6畳100インチシアター学」「市川二朗のしあわせ劇場」「山之内 正のネットオーディオ最前線」「岩井 喬のピュアサウンド・フォーカス」など、人気連載も掲載中です。AVレビュー10月号もぜひお楽しみください! 総力特集最新AVアンプを徹底試聴
ドルビーアトモスを鳴らせ! デノン「AVR-X4100W」を皮切りに、ドルビーの多次元サラウンドフォーマット”ドルビーアトモス”に対応するAVアンプ群が続々と発売します。本特集では、デノン、マランツ、オンキヨー、パイオニア、そしてヤマハから今秋発売されるアトモス対応AVアンプを一斉試聴。各社の代表モデルを先発し、ドルビーアトモス音源におけるマルチチャンネル再生はもちろんのこと、2ch音源のステレオ再生まで、アンプに求められるサウンドのクオリティを検証しました。 第2特集今聴くべき高音質音源はコレ!
ハイレゾ名盤カタログ’14 国内の配信サイトも増え、クラシック/ジャズだけでなく、ポップス/ロック、洋楽が中心だったシーンに邦楽やアニソンも多数登場するなど、さらなる盛り上がりを見せているハイレゾシーン。また既存の名盤のリマスター版が主流の中、着実に新録音源も増えており、音源も豊富になってきています。その中でもハイレゾならではの高音質を楽しめる音源はどれなのか、音楽ジャンル毎に本誌批評家陣がお薦め音源を紹介していきます。 テクニクスが待望の復活!
4K・ハイレゾ情報が盛り沢山 「IFA2014」では、やはり「4K」「ハイレゾ」が最重要トピックスとなりました。そしてオーディオファンにとって最注目のニュースが「テクニクス」の復活です。国内ブランドのソニー、パナソニック、パイオニアなどのブースは大いに賑わいを見せていた模様。また海外ブランドの取り組みにも目が離せません。ここでは山本氏による「IFA2014 超速報レポート」をお送りします。 最高峰のディスク再生を目指した
新世代レファレンスモデル! 2008年に発売されたBDプレーヤー「BDP-LX91」の誕生から6年、ディスク再生の雄・パイオニアが再び高級BDプレーヤーが投入されました。最新の4K超解像出力機能を搭載し、SACD/DVD-Audio/ネットワークなどコンパチビリティを実現しました。そして2chの再生クオリティを徹底的に磨き上げたサウンド。LX91の凌駕を目指した新レファレンス機の開発者に話を聞きました。 巻頭新製品今秋も新製品ラッシュ
4K・ハイレゾ時代を彩る! 巻頭新製品では、14年秋の新製品速報の第一弾を掲載。三菱初のレーザーバックライト4Kテレビ「LS1シリーズ」、デノンのフラグシッププリメインアンプ「PMA-SX1」、英国スピーカーブランドMissionの「SXシリーズ」など、まさに”出来たてほやほや”の新モデル情報をお届けします。 好評連載中
「クオリティ&使い勝手 徹底検証マガジン」 月刊AV REVIEW10月号 / 定価 980円 (税抜) / 平成26年9月17日発売
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