■お詫びと訂正
『ホームシアターファイル67号』におきまして、以下の間違いがありました。
- 92ページでご紹介しているスピーカーシステムで、590CH、520CCH、570CH、ES150PCHのシリーズ名が、KEF・Rシリーズと表記されていますが、正しくは「JBL・Studioシリーズ」です。
- 92ページで紹介しているAVアンプ、INTEGRA/DTR-70.4の定価が\261,500と表記されていますが、正しくは「\262,500」です。
読者様、関係者の皆様方にご迷惑おかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。
理想のホームシアターがきっと見つかる! 「映画館のある家」最新スタイルを拝見!
第1特集
ホームシアター全国行脚 〜映画館のある家 最新スタイリングブック
北海道から九州まで全国を巡り、リビングシアターから専用室までさまざまなスタイルのホームシアターを訪れました。ご紹介いただいたのは、日本全国のインストーラーの皆さん。インテリアや照明、コントロールシステムなど、プロが手がけるからこそ実現できる事例がいっぱいです。あなただけの素敵な「映画館のある家」をつくるために、ぜひ参考にしてください!
第2特集
今年こそ音環境をよくする! ――遮音・調音を考える――
皆さんがホームシアターで聴いている「音」は、スピーカーからの音だけではなく、部屋の反響音も混ざっていることもご存知でしょうか? コンサートホールごとに聴いた音楽の印象が違うのはそのためです。それではホームシアターの場合、音がよい空間とはどのような部屋でしょうか?イントロ〈Part1〉では、「音のよい部屋 座談会」を決行!音のプロ達が考える音のよい空間についてお話をうかがいました。続く〈Part2遮音〉では、遮音工事の現場に密着取材をし、遮音構造の理想形をご紹介。〈Part3 調音〉では、遮音した後に部屋で起こる音の問題点から、調音材の設置マニュアルまで、「調音」の基礎をわかりやすく解説しています。「音のよい部屋づくり」のためのバイブルとなること、間違いなしです!
第3特集
スクランブルテスト最新9モデル ハイ&ミドルクラスAVアンプ音質徹底チェック!
今期のAVアンプ新モデルは音質にこだわった実力機が揃い踏み!そこで本特集では各社の最新モデルの音質傾向に迫るべく、性格の異なる3つのスピーカーシステムによるサラウンド環境で、ジャンルの異なる4つのソフトの掛け合わせ試聴を実施。ハイクラス(20万円以上)は山之内正氏が、ミドルクラス(20万円未満)は林正儀氏がじっくりと聴きこみ、それぞれの組み合わせによる音の違いを徹底レビューします!
- 【AVアンプ9モデル】
- <ハイクラス>
- INTEGRA/DTR-70.4
- ONKYO/TX-NR5010
- PIONEER/SC-LX86
- YAMAHA/RX-A3020
- <ミドルクラス>
- DENON/AVR-3313
- MARANTZ/SR6007
- ONKYO/TX-NR818
- PIONEER/SC-LX56
- YAMAHA/RX-A2020
特別付録
Datacolor社Spyder4TV HD DVD Test Patterns
豪華付録「Datacolor社Spyder4TV HD DVD Test Patterns」が付きます!これは、プロジェクターの映像調整、つまりキャリブレーションに適した画像が収録されたDVDです。このDVDと本誌のガイドで画質調整にチャレンジしてみましょう!
映画館のある家 Hometheater Design
好評連載
- 小倉智昭のエンタのサムライ
- 貝山知弘のシネアストの映像追跡
ほか多数
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