<<お詫びと訂正>> 『アニソンオーディオVol.2』におきまして、掲載記事に誤りがございました。読者の皆様、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 アニソンを120%楽しむためのバイブル!今も昔も多くのファンが楽しんでいるアニソンですが、オーディオというツールを活用することで、これまで聴いていたアニソンの新たな魅力を引き出すことができます。そんなアニソンとオーディオの良好な関係性をお伝えするべく、アニソンオーディオはVol.2を発刊しました!本誌ならではの数多くの企画や特別な付録音源が盛りだくさんとなっておりますので、ぜひその内容をご確認ください! ■特別付録今号では多くのレーベル様にご協力いただき、非常に充実した数々のハイレゾ音源を付録しております。ほかでは手に入らない音源も含む、これまでに類を見ない豪華な特典となりました! 【アルマギア -Project-】 参加者により自由に設定を組み立てられていく世界「アルマギア -Project-」を舞台とした、空想世界構築プロジェクト! 本誌にて、“「アルマギア -Project-」の空想アニメの主題歌”という形で楽曲を制作。全パート 96kHz/24bitでレコーディングされた、貴重なハイレゾ音源が付録となりました! 【Rie fu supported by iFI Audio】 Rie fuがアコースティックギター1本で弾き語る、名曲のセルフカヴァーバージョン。それをDSD11.2MHzという現在録音できるDSDフォーマットの最上位スペックで録音したスペシャルな楽曲です! 【Suara F.I.X.RECORDS】 特殊な環境でレコーディングを行うシリーズの新作『Suara at 求道会館』より、その響きが十二分に堪能できる「トモシビ」、そして特別にDSD対応ポータブルレコーダーのソニーPCM-D100にて録音した「夢想歌」を収録しました! 【5pb.Records】 超人気コンテンツとなる科学アドベンチャーシリーズを彩る楽曲を、ハイレゾで楽しめる! ゲーム「STEINS;GATE」主題歌となる「スカイクラッドの観測者」、壮大なアレンジバージョンとなる「GATE OF PHENOGRAM symphonic ver.」、そしてゲーム「CHAOS;HEAD」より舞台となった渋谷の名を冠する「SHIBUYA」と、バリエーションに富んだ3タイトルです! 特集1■レーベルの“いま”と“これから”を聞く
配信やハイレゾなど、新たな提供の形が登場し隆盛を誇っている現在において、アニソンの作り手であるレーベルとしてはどのような考えを持っているのか。大手4レーベルが“いま”をどう捉え、そして“これから”をどう展開していくのか、お話をうかがうことができました! アニプレックス 植田益朗氏、キングレコード 森山 敦氏/中西 豪氏、フライングドッグ 佐々木史朗氏、MAGES.(5pb.RECORDS) 志倉千代丸氏 特集2■アーティストインタビュー
アニソンがどういう想いから生まれているのか、そしてオーディオで楽しむことに対してどう考え、そして実際に体験してみたらどう感じたのか。今号では、多くのアーティストの皆様にアニソンオーディオ誌ならではの内容でお話をうかがうことができました。ほかでは語られない非常に濃厚なインタビューとなっています! 田中公平、川井憲次、伊藤真澄、寺島拓篤、StylipS、リアルアキバボーイズ、大島はるな 特集3■アニソンをもっと楽しむために
アニソンとオーディオをつなぐ媒体ならではの企画として、両ジャンルにまたがる記事を掲載しています! ●「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の楽曲をオーディオ的観点からレビューしました! ●本誌では5pb.Recordsのハイレゾに対する取り組みをインタビューしました。代表取締役の志倉千代丸氏、 ディレクターの村上 純氏、作曲家の阿保 剛氏に、レーベルのハイレゾへの考え、今後の展開などを うかがっています! ●「ラブライバーが選んだベストマッチ・ヘッドフォン」は、声優・アーティストの寺島拓篤、fhánaのyuxuki waga、同じくfhánaのkevin mitsunaga、音楽プロデューサーの佐藤純之介らによる 座談会企画となります。それぞれが自身の好きな試聴曲をもとに、数あるヘッドフォンから最もその曲を よく聴かせてくれるモデルを語り合う、という内容になっています! ●「この曲聴くなら 〜ベストマッチ・オーディオを探せ!〜」記事では、有名なアニソンを課題曲として、3人のオーディオライターがそれぞれのオーディオ的聴きどころを挙げています。その聴きどころをさらに楽しむために、ポータブル、デスクトップ、スタンダードのジャンルに分かれてお薦めのオーディオ・システムを構築してレビューしています! ●ネットオーディオの基礎からを学ぶための、入門記事も掲載しています。そもそもプレーヤーとは、アンプとは、スピーカーとは何か、オーディオで使われる用語とは、というところからご紹介しています。 特集4■オーディオ機器を本誌ならではの切り口でレビュー
特集5■特別レポート
定価1,800円(本体価格1,667円)/平成26年12月24日発売
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