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オサカナ興奮「すごかった!」 sora tob sakanaが“プラントロニクス”を体験!
── 全員一致でワイヤレスヘッドホン「BackBeat FIT 6100」!お気に入りポイントは?
神崎 まずは着けたときの感触がよかったです。頭を締め付けられる感じもしないし。
山崎 音もいいよね。
寺口 ヘッドホンって普段は使わないから新鮮さもあった。
── ヘッドホンって試したことなかったですか?
神崎 音楽を聴く=イヤホンって感じで、ヘッドホンは選択肢になかったです。
寺口 使ってないときカバンにしまっておくのにも大きさが気になるし。
山崎 イヤホンでもしまい方にはちょっとこまってるもんね。
── みなさん普段はどんなイヤホンを使っているんですか?
神崎 わたしはAirPodsです。たくさん比べて選んだわけではなくて、iPhoneで使うのにいちばん簡単そうなの!っていうことで。
山崎 わたしはワイヤレスイヤホンです、首の後ろにバンドが回ってるかたちの。スマホを新しくしたらイヤホン端子がなくなったのでワイヤレスにしました。
寺口 わたしもワイヤレスイヤホンですけど、わたしのはノイキャンが付いてます!電車移動中も静かで快適!
── では試してもらったモデルのうち、まずはみなさんにとって身近なイヤホンタイプから説明していきましょう。最初にこちら、左右をつなぐケーブルもない完全ワイヤレスイヤホン「BackBeat PRO 5100」です。
山崎 ケースも小さいし……ボタンを押してケースを開けるときの音や感触も何かいい!
寺口 (ケースを山崎さんの目の前に掲げて)ほら……押すよ……まなちゃん……押すよ……パカッ!
山崎 子供か!(笑)
── 特徴はまずもちろん完全ワイヤレスだから身軽!あと、完全ワイヤレスってケーブルがないからケーブルの途中の口元あたりに通話用マイクを付けることができないんですけど……
神崎 じゃあこれ、マイクはどこにあるんですか?
── イヤホン本体のここ、このちっちゃい穴にマイクが仕込まれています。
神崎 え?こんな小さいマイクでだいじょうぶなんですか?
── そこはヘッドセットで実績のあるプラントロニクス!合計4つのマイクで音を集めた上にデジタル処理で周りの騒音や風の音は弱くして、声だけを聞きやすくするシステムになっています!今回試してもらった他のイヤホンやヘッドホンも同じく高性能です。
寺口 すごい!
山崎 すごい!
── 音楽を聴いているときに電話やトークがかかってきても、イヤホンをしたまま快適に通話できます。次に「BackBeat FIT350」と「BackBeat FIT2100」は”スポーツタイプ”のワイヤレスイヤホンです。
寺口 スポーツタイプって普通のと何が違うんですか?
── 汗や小雨くらいでは壊れない防水性能と、イヤホンを耳にかけてしっかり固定するフックが付いていることですね。普通のイヤホンってランニングとかすると耳から外れやすいじゃないですか?
山崎 ランニングとかしません。
── (視線を他のお二人に向けて)ランニングとかすると耳から外れやすいじゃないですか?
寺口 しません。
神崎 しません。
── ごめんなさい僕もしないです。いつか走ったりする気分になったらこのイヤホンたちのことを思い出してあげてください。ちなみにFIT2100の方がよりガチなスポーツ仕様で、防水性能もより高く、耳を塞ぎすぎずに周りの音も聞こえやすい安全重視の設計になっています。
神崎 あ、それは普通に歩いてるときにも車が近づいてくる音とかがわかって嬉しいかも。
── 優しいフォローありがとうございます……では! お待たせしました! 最後にみなさんの第一印象いちばん人気のワイヤレスヘッドホン「BackBeat FIT 6100」の紹介です。
神崎 機能とかはわからなかったけど音が自分のイヤホンとぜんぜん違いました!
寺口 やっぱりイヤホンよりヘッドホンの方が大きいから音もよくなるんですか?
── オーディオの基本法則としては「低い音をより自然に再生できるのは、よりたくさんの空気を動かせる、より大きなスピーカーやヘッドホン」ですね。例えば楽器でも、ドラムセットでいちばん低い音を出しているバスドラムってドラムセットの中でいちばん大きな太鼓じゃないですか。
山崎 あ!たしかに。
── しかもプラントロニクスは通話に強い=人の声の再現に強いブランドです。声と低音の再現が得意ということは?
寺口 ということは?