<連載>角田郁雄のオーディオSUPREME

伝統のカートリッジ開発を現代に継ぐ。進化を続けるオーディオテクニカの開発エンジニアに訊く

角田郁雄2024年09月25日
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AT-ART1000Xのプロトタイプ。コイルの大きさを変更する、ヨークを自分の手で削って厚みを変えるなど複数のパターンを作成したという

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