<連載>角田郁雄のオーディオSUPREME

伝統のカートリッジ開発を現代に継ぐ。進化を続けるオーディオテクニカの開発エンジニアに訊く

角田郁雄 2024年09月25日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
AT-ART1000Xのプロトタイプ。コイルの大きさを変更する、ヨークを自分の手で削って厚みを変えるなど複数のパターンを作成したという

この記事の画像一覧

関連リンク