ライヒの次はアルヴォ・ペルトをフィーチャー

パーカッショニスト加藤訓子の新譜「CANTUS」誕生の舞台裏

ファイル・ウェブ編集部 2013年07月12日
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天井が高くコンクリート造りの建物で、独特の残響があったという「BankART Studio」。収録は8月。雑音が入らないよう、録音中はクーラーを切り、部屋を閉め切って行ったため、非常に暑かったとのこと

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