コアレス・ストレートフラックス型カートリッジ「青龍」の上位モデル

トップウイング代表取締役 佐々木原幸一氏インタビュー。注目のカートリッジ「朱雀」に秘められた挑戦を訊く

季刊・アナログ編集部2018年08月15日
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朱雀の天板はカーボンを採用。カーボンは実はネジが切れないため、特殊なバネを埋め込むヘリサートという技術を使っている。こうした細かな部分にも、朱雀に投入された技術力が隠されている

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