ケーブルブランド探訪記(ワサッチケーブル編その10「DV-305」))
●第10回目は同社の最高峰デジタルケーブル「DV-305」をご紹介する。同モデルも電気力学を基に開発され、「使いやすさ・高性能・ロープライス」を実現したモデルとなっている。(季刊・オーディオアクセサリー編集)
■ワサッチケーブルワークス
米国ユタ州のソルトレーク市近郊に拠点を構え、ブランド名の由来は“ワサッチ”と呼ばれ住民から愛される一帯の山々から来ている。
科学的な裏付けを基に電気力学に適合したケーブル開発を目指し、信号の伝送能率を飛躍的に高めるUPcete (TM)テクノロジーや、忠実度の改善に大きく役立つOGP (TM)テクノロジーと呼ばれる独自の技術を採用。製品はスタッフが設計した独自の製造装置を使って自社生産を実現。ラインナップに関しては、「使いやすさ・高性能・ロープライス」を心がけ、インターコネクトからスピーカー、デジタルケーブルまで豊富に取り揃えている。
■ワサッチケーブルワークス
米国ユタ州のソルトレーク市近郊に拠点を構え、ブランド名の由来は“ワサッチ”と呼ばれ住民から愛される一帯の山々から来ている。
科学的な裏付けを基に電気力学に適合したケーブル開発を目指し、信号の伝送能率を飛躍的に高めるUPcete (TM)テクノロジーや、忠実度の改善に大きく役立つOGP (TM)テクノロジーと呼ばれる独自の技術を採用。製品はスタッフが設計した独自の製造装置を使って自社生産を実現。ラインナップに関しては、「使いやすさ・高性能・ロープライス」を心がけ、インターコネクトからスピーカー、デジタルケーブルまで豊富に取り揃えている。
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