アクセサリー誌最新刊で福田雅光氏が注目4シリーズを試聴
ドイツ生まれのケーブルメーカー「YARBO」が日本上陸
(有)ワイエスティーは同社が輸入を手掛ける、ドイツ生まれの老舗ケーブルメーカー「YARBO(ヤーボ)」のラインアップを発売開始している。
1977年創業の同社は、元々はヨーロッパの自動車、重工業機器、精密機器のメーカーに配線やケーブルを供給しているメーカー。 特にオートバイで有名なハーレーダビッドソン社に内部配線ケーブルを供給していることも周知のことである。
現在はYarbo Internationalという社名にて香港に拠点を置き、生産はすべてドイツ本社の工場で生産しているが、外箱の製造と箱積みは香港で行っている。このような生産体制をとることにより、高級仕様のケーブルを手頃な価格設定で購入することができる。
ラインアップはスピーカーケーブル、RCAとXLRのオーディオケーブル、各種デジタルケーブル。線材によりOCC、OFHCシリーズと銀メッキシリーズに分かれ、それぞれに様々な構造のモデルがあり、その種類は多岐にわたる。
5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー137号』では同ブランドの製品を紹介しているが、今号では非常に多くのラインアップの中から、福田雅光氏自らが音質的に注目している4シリーズを選出。詳細なレポートを掲載している。
同ブランドの製品に興味のある方は、まずはぜひとも本誌をご参照いただきたい。
『オーディオアクセサリー137号』で紹介しているラインアップ
・OCC、OFHCシリーズ
RCAオーディオケーブル「HIFI-1302OCC-F」(¥31,500/1mペア)
・銀メッキシリーズの
XLRオーディオケーブル「GY-9800DC」(¥31,500/1mペア)
・OCC、OFHCシリーズ
スピーカーケーブル「GY-280FC」 (¥33,600/2.5mペア)
・銀メッキシリーズ
スピーカーケーブル「GY-108FS-FP」(¥72,500/2.5mペア)
1977年創業の同社は、元々はヨーロッパの自動車、重工業機器、精密機器のメーカーに配線やケーブルを供給しているメーカー。 特にオートバイで有名なハーレーダビッドソン社に内部配線ケーブルを供給していることも周知のことである。
現在はYarbo Internationalという社名にて香港に拠点を置き、生産はすべてドイツ本社の工場で生産しているが、外箱の製造と箱積みは香港で行っている。このような生産体制をとることにより、高級仕様のケーブルを手頃な価格設定で購入することができる。
ラインアップはスピーカーケーブル、RCAとXLRのオーディオケーブル、各種デジタルケーブル。線材によりOCC、OFHCシリーズと銀メッキシリーズに分かれ、それぞれに様々な構造のモデルがあり、その種類は多岐にわたる。
5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー137号』では同ブランドの製品を紹介しているが、今号では非常に多くのラインアップの中から、福田雅光氏自らが音質的に注目している4シリーズを選出。詳細なレポートを掲載している。
同ブランドの製品に興味のある方は、まずはぜひとも本誌をご参照いただきたい。
『オーディオアクセサリー137号』で紹介しているラインアップ
・OCC、OFHCシリーズ
RCAオーディオケーブル「HIFI-1302OCC-F」(¥31,500/1mペア)
・銀メッキシリーズの
XLRオーディオケーブル「GY-9800DC」(¥31,500/1mペア)
・OCC、OFHCシリーズ
スピーカーケーブル「GY-280FC」 (¥33,600/2.5mペア)
・銀メッキシリーズ
スピーカーケーブル「GY-108FS-FP」(¥72,500/2.5mペア)