IPC、“マイナスイオン・コーティング”のバナナプラグを発売
マイナスイオン製品の企画、製作および販売を手掛ける(株)IPCは、世界で初めてマイナスイオン・コーティングを施したバナナプラグ「IPC-MB1155」を発売した。価格は6,300/4個(税込)。
同社は、マイナスイオンを常温で半永久的に発生させるオーディオ専用のコーティング剤を開発。このマイナスイオン・コーティングをバナナプラグに施したのが本製品である。
ベースとなるバナナプラグは24K金メッキで、バナナ部は導体の先端を4分割にしたタイプ。バナナ部自体の剛性が高く、スプリングタイプではないので、スプリングがへたり、抜けやすくなる心配がない。機能性と音質を重視した魅力のアイテムだ。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
同社は、マイナスイオンを常温で半永久的に発生させるオーディオ専用のコーティング剤を開発。このマイナスイオン・コーティングをバナナプラグに施したのが本製品である。
ベースとなるバナナプラグは24K金メッキで、バナナ部は導体の先端を4分割にしたタイプ。バナナ部自体の剛性が高く、スプリングタイプではないので、スプリングがへたり、抜けやすくなる心配がない。機能性と音質を重視した魅力のアイテムだ。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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