フランス発のケーブルブランドREAL CABLEが日本上陸
ネットワークジャパン(株)はこの度、フランスのハイエンドケーブルブランド、REAL CABLEの取扱いを開始した。
同社はオーデイオ業界歴の長いマルセル・トルシン氏が1997年に創業。現在は娘のキャサリン・トルシン氏が経営を行い、フランス市場では最大手のケーブルメーカーとして、トップの座を維持している。
特徴としては色付けと位相歪みを極限まで減らすべく、独自のTDC(タイム・ディファレンス・コントロール)ほか、高度なノウハウと厳格な品管理のもと、世界屈指のケーブルづくりに成功している。
なお、日本で発売されるラインアップは7種類のスピーカーケーブルと4種類のオーディオケーブル、2種類のHDMIケーブルが発売されている。
11月21日発売の最新刊『オーディオアクセサリー127号』では、OCC銅とOCC銀導体を使用した最高峰スピーカーケーブル「HD-TDC600」と、6NソリッドPCOCCとピュアシルバー導体を採用した極太インターコネクトケーブル「TOPAZE」の音質レポートを掲載され、「しなやかさと躍動感をあわせもつ、文句なしの逸品級」と好評価を得ている。こちらもぜひともご参照いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
同社はオーデイオ業界歴の長いマルセル・トルシン氏が1997年に創業。現在は娘のキャサリン・トルシン氏が経営を行い、フランス市場では最大手のケーブルメーカーとして、トップの座を維持している。
特徴としては色付けと位相歪みを極限まで減らすべく、独自のTDC(タイム・ディファレンス・コントロール)ほか、高度なノウハウと厳格な品管理のもと、世界屈指のケーブルづくりに成功している。
なお、日本で発売されるラインアップは7種類のスピーカーケーブルと4種類のオーディオケーブル、2種類のHDMIケーブルが発売されている。
11月21日発売の最新刊『オーディオアクセサリー127号』では、OCC銅とOCC銀導体を使用した最高峰スピーカーケーブル「HD-TDC600」と、6NソリッドPCOCCとピュアシルバー導体を採用した極太インターコネクトケーブル「TOPAZE」の音質レポートを掲載され、「しなやかさと躍動感をあわせもつ、文句なしの逸品級」と好評価を得ている。こちらもぜひともご参照いただきたい。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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