カインラボラトリージャパン、真空管アンプとCDプレーヤーを発売
真空管アンプを中心とした、コストパフォーマンスの高いラインナップで知られるCAYINから、 新製品2モデルが発売となる。
A-55TPは、コンパクトなボディながら40W/ch(8Ω、UL接続)のハイパワー持つプリメインアンプA-55T(¥120,000)に、MM入力対応のフォノイコライザーを搭載したモデル。構成は、高出力の真空管KT88によるプッシュプル。トライオード/UL接続を切り替えて使用することができる。デザインを一新したリモコンが付属する。価格は136,500円(税込)。
CDT-17Aは出力段に真空管(6DJ8)を採用したCDプレーヤー。同型番で発売されていたモデルのマイナーチェンジバージョンである。DAコンバーターは米国BB社製を採用。アナログ部とデジタル部それぞれに独立した電源を搭載し、高音質化が図られたプレーヤーである。価格は260,400円(税込)。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
A-55TPは、コンパクトなボディながら40W/ch(8Ω、UL接続)のハイパワー持つプリメインアンプA-55T(¥120,000)に、MM入力対応のフォノイコライザーを搭載したモデル。構成は、高出力の真空管KT88によるプッシュプル。トライオード/UL接続を切り替えて使用することができる。デザインを一新したリモコンが付属する。価格は136,500円(税込)。
CDT-17Aは出力段に真空管(6DJ8)を採用したCDプレーヤー。同型番で発売されていたモデルのマイナーチェンジバージョンである。DAコンバーターは米国BB社製を採用。アナログ部とデジタル部それぞれに独立した電源を搭載し、高音質化が図られたプレーヤーである。価格は260,400円(税込)。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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