マランツ、プリメイン/プレーヤー「8003/7003/5003」シリーズ − 上位機継承“M-1"デザイン採用
マランツ コンシューマー マーケティングは、同社のエントリー〜ミドルハイクラスピュアオーディオ機器「ピュアベーシックシリーズ」を、新たに“M-1"デザインに変更し、内容を一新する。
発売する7モデルの型番と価格、発売時期は以下の通り。なお、ST6003は別項で紹介する。
・SACD/CDプレーヤー「SA8003」¥94,500(税込) 9月下旬
・プリメインアンプ「PM8003」¥94,500(税込) 9月下旬
・SACD/CDプレーヤー「SA7003」¥63,000(税込) 9月下旬
・プリメインアンプ「PM7003」¥63,000(税込) 9月下旬
・CDプレーヤー「CD5003」¥35,000(税込) 8月下旬
・プリメインアンプ「PM5003」¥35,000(税込) 8月下旬
・FM/AMチューナー「ST6003」¥31,500(税込) 8月下旬
“M-1"デザインは、同社の上級機プレミアムシリーズのデザインフィロソフィーを継承した、ピュアベーシックシリーズの新たなデザインコンセプト。フロントパネルは3ピース構造となっており、真ん中はアルミニウムで、その両脇はFRPを採用している。この分割サブフレーム構造により、シャーシ剛性を確保しながら振動を分散させ、不要な振動を吸収している。また本体色には、角度によって色合いが微妙に変化するシルバーゴールドを採用している。
各製品の詳細は以下の通り。
■SACD/CDプレーヤー「SA8003」
SA8003は、SACD(2ch)/音楽CDの再生に加え、MP3/WMAを記録したCD-R/RWの再生も可能なプレーヤー。
新開発のマランツオリジナルメカモジュールを採用したのが大きな特徴。データの読み取り精度向上に加え、さらなる高S/Nを実現した。トレー部には、ケブラーに比べ約2倍の強度を持ち、防弾チョッキなどにも使用されている新素材のザイロンFRPを採用。これにより防振・制振・遮音効果を高めている。さらに、メカブラケットをドライブ下に設けて振動を抑えたほか、ディスククランパーも確実なクランプを目指して大口径タイプを新開発した。
内部構造も変更し、センターにメカモジュールと大型トロイダルトランスを配置。このトロイダルトランスは、外周にコアリングとショートリングの2重シールドを施し、磁束漏洩を防いでいる。その左側に電源とコントロール系、右側にアナログ電源とデジタル/アナログオーディオ回路を置いた。また、音質を高めるため、線路長がなるべく短くなるようなレイアウトとした。なお、出力バッファーには、同社独自の電圧利得0dBの高速バッファーアンプ「HDAM-SA2」を搭載し、SACDの再生能力を高めている。
メインシャーシは1.5mm厚の黒色塗装鋼板を加えた2層構造のダブルレイヤード構造としている。
そのほか、アナログ回路用電源のブロックケミコンには、試聴を繰り返して開発したカスタム品を採用。オーディオ用の電源コンデンサーやフィルムコンデンサー、低ノイズかつ高速のショットキーバリアダイオードなど、音質を高めるためパーツを吟味した。
また本機は、前面パネルにUSB入力端子を装備。DAPやUSBマスストレージクラス対応機器と接続し、WMA/MP3/AAC/WAVデータの再生が可能。また、第5世代以降のiPodとiPod nanoは、デジタルで音声を本機に入力できる。なお同社では、これらの音声を本機搭載のシーラスロジック製DACや高精度なマスタークロックを通すことで、より高品位な再生が行えるとしている。
ヘッドホンアンプには、ハイスピードかつローノイズなオペアンプの出力に高速電流バッファーを負荷したものを採用。高級ヘッドホンの実力を引き出すことが可能という。
■プリメインアンプ「PM8003」
プリ/パワー部に同社独自の電流帰還型回路を搭載したプリメインアンプ。高域の位相回転が少なく、回路のインピーダンスが低いのが利点となる。定格出力は100W×2(4Ω時)。パワーアンプは、電源回路とパワーアンプの出力段を一体化。これにより瞬時電流供給能力を高め、瞬間的に25A以上の電流を流すことができるという。
また、最新の高速アンプモジュールHDAM-SA3と同等の回路を基板上に実装。これにより電圧/電流変換を高精度に行うことが可能となる。電源には、大型トロイダルトランスを採用。SA8003のものと同様、磁束漏洩を抑えるため、外周にコアリングとショートリングの2重シールドを施した。
さらに、CD専用の入力バッファーアンプを搭載。ディスクリート構成の高速バッファーアンプにより、CD入力から入った信号が低インピーダンス化される。また左右チャンネルの干渉を防ぐ効果もあり、これにより音場表現力が高まるという。なお、REC OUTにも新たにバッファーが追加された。
また、モーターボリュームにはダイキャストフレームを採用した高性能タイプを使用。そのほか、キャパシターにカスタム品を採用したり、オリジナルの新設計スピーカー端子を装備するなど、音質向上のため高品位なパーツを搭載している。なお、スピーカー端子は2組用意されており、バイワイヤ接続を行ったり、2系統のスピーカーを使い分けることもできる。
MM型専用のフォノイコライザーも内蔵。フルディスクリート構成の電流帰還型で、オープンループでの周波数特性をRIAAカーブとし、それにRIAAネットワークを介してフィードバックをかけ、RIAA特性を得ている。これにより、低域から高域までのNFB量が一定となり、全帯域で音質差のない再生が可能になると言う。
そのほか、パワーアンプ専用入力も装備。フロントパネルのスイッチで切換が可能で、AVアンプと組み合わせて、フロントスピーカーのパワーアンプを2chシステムと共用するなどの使い方もできる。
■SACD/CDプレーヤー「SA7003」
上位機のSA8003と同様、マランツオリジナルメカやHDAM-SA2、また新開発の内部構造を採用したSACD/CDプレーヤー。MP3/WMAファイルを記録したCD-R/RW再生にも対応している。ただし、SA8003が搭載するUSB端子は省略されている。
DACにはシーラスロジックのCS4398を採用。SACDの1ビットDSD信号のほか、内蔵するダイナミック・エレメント・マッチング回路により、CDの16ビットPCM信号にも高精度に対応する。そのほか、カスタム品のブロックケミコンやオーディオ用の電解コンデンサー/フィルムコンデンサー、高速のショットキーバリアダイオードなど、SA8003と同じく高品位なオーディオパーツを採用している。
■プリメインアンプ「PM7003」
PM8003と同じく、電流帰還型プリ/パワーアンプを搭載したプリメインアンプ。定格出力は100W×2(4Ω時)。電圧/電流変換回路にはHDAM-SA3も採用している。さらに入出力バッファー回路にはHDAM-SA2を搭載した。ただし、PM8003が搭載する2重シールドの低漏洩磁束トロイダルトランスやフルディスクリート構成のフォノイコライザーなどは搭載していない。仕様の異なるフォノイコは搭載されている。
これもPM8003と同様、電源回路とパワーアンプの出力段を一体化したことで、瞬時電流供給能力を高めた。そのほか、CD専用のバッファーアンプやREC OUT用バッファーの搭載、高速のショットキーバリアダイオードやノイズキラー素子の採用、また大容量コンデンサーや4700μFの高級オーディオ用コンデンサーをプリアンプ用電源回路に搭載するなど、高品位パーツを多数搭載している。
さらに、プリアウト端子を装備し、プリアンプとして使用することや、パワーアンプダイレクト入力端子を搭載したことにより、パワーアンプとして使うことも可能。
そのほか、スピーカー端子はPM8003と同様2組ずつ装備し、バイワイヤ接続や2系統のスピーカーの切換などが行える。
■CDプレーヤー「CD5003」
音楽CDとMP3/WMAを記録したCD-R/RWの再生に対応したCDプレーヤー。本体はシルバーゴールドに加え、ブラックも用意している。
内部構造を一新。センターに新開発のドライブメカを配置し、左側に電源回路とコントロール系、右側にデジタル/アナログオーディオ回路を置いた。
そのほか、DACにシーラスロジックのCS4392を搭載し、また高速電流バッファーアンプ搭載のヘッドホン出力回路を装備するなど、上級機の技術を踏襲している。
また本機は、ピッチコントロール、デジタル出力、FLディスプレイを停止させるAudio EXモードを装備。2モードを用意し、Audio EX1モードはピッチコントロールのみ無効にする。EX2モードではピッチコントロールに加えデジタル出力とディスプレイ表示も無効になる。このモードを選ぶことでノイズを減少させ見通しの良い空間表現が可能になるという。
ピッチコントロールは±12ステップで調整可能。また音楽CD再生時は、5〜60秒の範囲で任意に設定した時間だけ前に戻れるクイックリプレイ機能も装備している。
■プリメインアンプ「PM5003」
電流帰還方式を採用したプリメインアンプ。定格出力は55W×2(4Ω)。本機もCD5003と同様、シルバーゴールドとブラックを用意している。
上位機種と同様、プリアンプ、パワーアンプ、トーンコントロールを独立させた構成を採用。パワーアンプは完全ディスクリート構成で、トーンコントロールはアクティブフィルター構成となっている。またS/N比やセパレーションの向上を図るため、インプットバッファー回路を搭載した。
スピーカー端子は上級機と同様2系統で、バイワイヤ接続などに対応。またMMカートリッジ対応のフォノイコライザーも内蔵している。
ほかにソースダイレクト機能やラウドネス機能なども搭載している。
※製品の仕様、規格および外観は、改良のため予告なく変更する場合があります
【問い合わせ先】
(株)マランツ コンシューマー マーケティング
お客様相談センター
TEL/03-3719-3481
(Phile-web編集部)
発売する7モデルの型番と価格、発売時期は以下の通り。なお、ST6003は別項で紹介する。
・SACD/CDプレーヤー「SA8003」¥94,500(税込) 9月下旬
・プリメインアンプ「PM8003」¥94,500(税込) 9月下旬
・SACD/CDプレーヤー「SA7003」¥63,000(税込) 9月下旬
・プリメインアンプ「PM7003」¥63,000(税込) 9月下旬
・CDプレーヤー「CD5003」¥35,000(税込) 8月下旬
・プリメインアンプ「PM5003」¥35,000(税込) 8月下旬
・FM/AMチューナー「ST6003」¥31,500(税込) 8月下旬
“M-1"デザインは、同社の上級機プレミアムシリーズのデザインフィロソフィーを継承した、ピュアベーシックシリーズの新たなデザインコンセプト。フロントパネルは3ピース構造となっており、真ん中はアルミニウムで、その両脇はFRPを採用している。この分割サブフレーム構造により、シャーシ剛性を確保しながら振動を分散させ、不要な振動を吸収している。また本体色には、角度によって色合いが微妙に変化するシルバーゴールドを採用している。
各製品の詳細は以下の通り。
■SACD/CDプレーヤー「SA8003」
SA8003は、SACD(2ch)/音楽CDの再生に加え、MP3/WMAを記録したCD-R/RWの再生も可能なプレーヤー。
新開発のマランツオリジナルメカモジュールを採用したのが大きな特徴。データの読み取り精度向上に加え、さらなる高S/Nを実現した。トレー部には、ケブラーに比べ約2倍の強度を持ち、防弾チョッキなどにも使用されている新素材のザイロンFRPを採用。これにより防振・制振・遮音効果を高めている。さらに、メカブラケットをドライブ下に設けて振動を抑えたほか、ディスククランパーも確実なクランプを目指して大口径タイプを新開発した。
内部構造も変更し、センターにメカモジュールと大型トロイダルトランスを配置。このトロイダルトランスは、外周にコアリングとショートリングの2重シールドを施し、磁束漏洩を防いでいる。その左側に電源とコントロール系、右側にアナログ電源とデジタル/アナログオーディオ回路を置いた。また、音質を高めるため、線路長がなるべく短くなるようなレイアウトとした。なお、出力バッファーには、同社独自の電圧利得0dBの高速バッファーアンプ「HDAM-SA2」を搭載し、SACDの再生能力を高めている。
メインシャーシは1.5mm厚の黒色塗装鋼板を加えた2層構造のダブルレイヤード構造としている。
そのほか、アナログ回路用電源のブロックケミコンには、試聴を繰り返して開発したカスタム品を採用。オーディオ用の電源コンデンサーやフィルムコンデンサー、低ノイズかつ高速のショットキーバリアダイオードなど、音質を高めるためパーツを吟味した。
また本機は、前面パネルにUSB入力端子を装備。DAPやUSBマスストレージクラス対応機器と接続し、WMA/MP3/AAC/WAVデータの再生が可能。また、第5世代以降のiPodとiPod nanoは、デジタルで音声を本機に入力できる。なお同社では、これらの音声を本機搭載のシーラスロジック製DACや高精度なマスタークロックを通すことで、より高品位な再生が行えるとしている。
ヘッドホンアンプには、ハイスピードかつローノイズなオペアンプの出力に高速電流バッファーを負荷したものを採用。高級ヘッドホンの実力を引き出すことが可能という。
■プリメインアンプ「PM8003」
プリ/パワー部に同社独自の電流帰還型回路を搭載したプリメインアンプ。高域の位相回転が少なく、回路のインピーダンスが低いのが利点となる。定格出力は100W×2(4Ω時)。パワーアンプは、電源回路とパワーアンプの出力段を一体化。これにより瞬時電流供給能力を高め、瞬間的に25A以上の電流を流すことができるという。
また、最新の高速アンプモジュールHDAM-SA3と同等の回路を基板上に実装。これにより電圧/電流変換を高精度に行うことが可能となる。電源には、大型トロイダルトランスを採用。SA8003のものと同様、磁束漏洩を抑えるため、外周にコアリングとショートリングの2重シールドを施した。
さらに、CD専用の入力バッファーアンプを搭載。ディスクリート構成の高速バッファーアンプにより、CD入力から入った信号が低インピーダンス化される。また左右チャンネルの干渉を防ぐ効果もあり、これにより音場表現力が高まるという。なお、REC OUTにも新たにバッファーが追加された。
また、モーターボリュームにはダイキャストフレームを採用した高性能タイプを使用。そのほか、キャパシターにカスタム品を採用したり、オリジナルの新設計スピーカー端子を装備するなど、音質向上のため高品位なパーツを搭載している。なお、スピーカー端子は2組用意されており、バイワイヤ接続を行ったり、2系統のスピーカーを使い分けることもできる。
MM型専用のフォノイコライザーも内蔵。フルディスクリート構成の電流帰還型で、オープンループでの周波数特性をRIAAカーブとし、それにRIAAネットワークを介してフィードバックをかけ、RIAA特性を得ている。これにより、低域から高域までのNFB量が一定となり、全帯域で音質差のない再生が可能になると言う。
そのほか、パワーアンプ専用入力も装備。フロントパネルのスイッチで切換が可能で、AVアンプと組み合わせて、フロントスピーカーのパワーアンプを2chシステムと共用するなどの使い方もできる。
■SACD/CDプレーヤー「SA7003」
上位機のSA8003と同様、マランツオリジナルメカやHDAM-SA2、また新開発の内部構造を採用したSACD/CDプレーヤー。MP3/WMAファイルを記録したCD-R/RW再生にも対応している。ただし、SA8003が搭載するUSB端子は省略されている。
DACにはシーラスロジックのCS4398を採用。SACDの1ビットDSD信号のほか、内蔵するダイナミック・エレメント・マッチング回路により、CDの16ビットPCM信号にも高精度に対応する。そのほか、カスタム品のブロックケミコンやオーディオ用の電解コンデンサー/フィルムコンデンサー、高速のショットキーバリアダイオードなど、SA8003と同じく高品位なオーディオパーツを採用している。
■プリメインアンプ「PM7003」
PM8003と同じく、電流帰還型プリ/パワーアンプを搭載したプリメインアンプ。定格出力は100W×2(4Ω時)。電圧/電流変換回路にはHDAM-SA3も採用している。さらに入出力バッファー回路にはHDAM-SA2を搭載した。ただし、PM8003が搭載する2重シールドの低漏洩磁束トロイダルトランスやフルディスクリート構成のフォノイコライザーなどは搭載していない。仕様の異なるフォノイコは搭載されている。
これもPM8003と同様、電源回路とパワーアンプの出力段を一体化したことで、瞬時電流供給能力を高めた。そのほか、CD専用のバッファーアンプやREC OUT用バッファーの搭載、高速のショットキーバリアダイオードやノイズキラー素子の採用、また大容量コンデンサーや4700μFの高級オーディオ用コンデンサーをプリアンプ用電源回路に搭載するなど、高品位パーツを多数搭載している。
さらに、プリアウト端子を装備し、プリアンプとして使用することや、パワーアンプダイレクト入力端子を搭載したことにより、パワーアンプとして使うことも可能。
そのほか、スピーカー端子はPM8003と同様2組ずつ装備し、バイワイヤ接続や2系統のスピーカーの切換などが行える。
■CDプレーヤー「CD5003」
音楽CDとMP3/WMAを記録したCD-R/RWの再生に対応したCDプレーヤー。本体はシルバーゴールドに加え、ブラックも用意している。
内部構造を一新。センターに新開発のドライブメカを配置し、左側に電源回路とコントロール系、右側にデジタル/アナログオーディオ回路を置いた。
そのほか、DACにシーラスロジックのCS4392を搭載し、また高速電流バッファーアンプ搭載のヘッドホン出力回路を装備するなど、上級機の技術を踏襲している。
また本機は、ピッチコントロール、デジタル出力、FLディスプレイを停止させるAudio EXモードを装備。2モードを用意し、Audio EX1モードはピッチコントロールのみ無効にする。EX2モードではピッチコントロールに加えデジタル出力とディスプレイ表示も無効になる。このモードを選ぶことでノイズを減少させ見通しの良い空間表現が可能になるという。
ピッチコントロールは±12ステップで調整可能。また音楽CD再生時は、5〜60秒の範囲で任意に設定した時間だけ前に戻れるクイックリプレイ機能も装備している。
■プリメインアンプ「PM5003」
電流帰還方式を採用したプリメインアンプ。定格出力は55W×2(4Ω)。本機もCD5003と同様、シルバーゴールドとブラックを用意している。
上位機種と同様、プリアンプ、パワーアンプ、トーンコントロールを独立させた構成を採用。パワーアンプは完全ディスクリート構成で、トーンコントロールはアクティブフィルター構成となっている。またS/N比やセパレーションの向上を図るため、インプットバッファー回路を搭載した。
スピーカー端子は上級機と同様2系統で、バイワイヤ接続などに対応。またMMカートリッジ対応のフォノイコライザーも内蔵している。
ほかにソースダイレクト機能やラウドネス機能なども搭載している。
※製品の仕様、規格および外観は、改良のため予告なく変更する場合があります
【問い合わせ先】
(株)マランツ コンシューマー マーケティング
お客様相談センター
TEL/03-3719-3481
(Phile-web編集部)
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