AUDIO ANALOGUE“PRIMO”シリーズの新CDプレーヤー/プリメインが登場
(株)ナスペックは、同社が輸入販売を手がけるAUDIO ANALOGUE(オーディオアナログ)社・“PRIMO”シリーズの新モデルとして、コンパクトなCDプレーヤー「PRIMO CDP 2.0」とプリメインアンプ「PRIMO SETTANTA 2.0」を発表した。
それぞれ販売は7月1日より開始している。価格は両製品とも136,500円(税込)。
PRIMO CDP 2.0はPRIMO CDP(製品データベース)から音質の向上を図った製品。CDメカニズムを新たにTEAC製のものに変更し、制振性能を向上させている。DACも改良を加えたものを搭載した。そのほか、ACケーブルを取り外し可能としたほか、SPDIF出力のジッターを抑え、安定した正確な再生を実現するという。
PRIMO SETTANTA 2.0はPRIMO SETTANTA(製品データベース)の内部基盤パーツを一新し、音質の向上を実現。高音質パーツをふんだんに使用し、上位機種にも劣らないサウンドを再生可能だという。最大出力は70W(8Ω時)/115W(4Ω時)。周波数特性は23Hz〜105kHz +0/-3dB。
別売のMM/MC内蔵フォノイコライザー「9000PSB」(税込¥15,750)を接続することにより、アナログターンテーブルとの使用も可能だ。
【問い合わせ先】
(株)ナスペック
TEL/03-5313-3831
(Phile-web編集部)
それぞれ販売は7月1日より開始している。価格は両製品とも136,500円(税込)。
PRIMO CDP 2.0はPRIMO CDP(製品データベース)から音質の向上を図った製品。CDメカニズムを新たにTEAC製のものに変更し、制振性能を向上させている。DACも改良を加えたものを搭載した。そのほか、ACケーブルを取り外し可能としたほか、SPDIF出力のジッターを抑え、安定した正確な再生を実現するという。
PRIMO SETTANTA 2.0はPRIMO SETTANTA(製品データベース)の内部基盤パーツを一新し、音質の向上を実現。高音質パーツをふんだんに使用し、上位機種にも劣らないサウンドを再生可能だという。最大出力は70W(8Ω時)/115W(4Ω時)。周波数特性は23Hz〜105kHz +0/-3dB。
別売のMM/MC内蔵フォノイコライザー「9000PSB」(税込¥15,750)を接続することにより、アナログターンテーブルとの使用も可能だ。
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(Phile-web編集部)
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