「スカイクロラ」を手掛ける音楽家、川井憲次氏がAA誌に登場！

5月21日発売の『オーディオアクセサリー133号』では「スカイクロラ」や「イノセンス」、「リング」や「南極日誌」、そして「DEATH NOTE」など、アニメや実写を問わず、邦画やドラマなどの劇伴を数多く手がける音楽家の川井憲次氏が登場する。

昨年には自身の映画音楽の歩みをまとめたハイブリッドSACDのボックスセット『K-PLEASURES』をリリースした同氏には「いつかオーディオ雑誌の取材を受けたい」というご希望もあり、今回、本誌にて実現することができた次第。

以前から本誌のファンであるという川井氏は、音楽に興味を持つ小中学生の頃から、オーディオにも興味を持ち始めたという。

本誌の取材では、自らが作った38cmウーファーを2発搭載のラージモニターを備えた同氏のスタジオを紹介。ネットワークからアンプ、オーディオラックまでオーディオファンにはお馴染みの製品が登場する。

オーディオファンはもちろん、アニメファン、映画ファンにとっても、いつもの取材とは一味ちがう川井氏の姿を垣間見ることができる。ぜひともお楽しみいただきたい。