アナログ編集部のインタビューも掲載
レコードコレクターのバイブル、レコード&CDマップ最新版が絶賛発売中!
創刊後25年を迎えたいまもなお、レコードコレクター達のバイブルとして君臨する「レコードマップ」。その最新版となる『レコード&CDマップ'11-'12』が全国の書店/レコード店にて絶賛発売中となっている。
レコードコレクターの大いなる悩み。それは自分の探しているレコードが、一体どこにあるのか、ということだろう。いまではインターネットなどでレコードショップを一気に検索することができるが、例えば地方にあるレコードショップを一挙に掲載しているサイトはなかなかない。また、レコードというものは一期一会で、検索で偶然見つけた店舗に探している作品があるということはごく稀である。
そんなインターネット時代の悩みにも「レコードマップ」は応えてくれる。今号もレコードマップの強みである紹介文、地図、写真などの店舗情報は健在。本書を見ていると“まだまだレコード文化は元気だ”と感じることができる。
そして、今号の巻頭インタビューを飾るのは、独特の世界観でいま注目をあつめる□□□(クチロロ)。若い世代ならではのアナログへのこだわりが感じられるインタビューへと仕上がっている。
なお、本誌アナログ編集部も、「これからのハードの話をしよう」というインタビュー企画に登場。ソフトからハードまで、完全網羅したこの一冊、アナログ愛好家は必見だ。
<レコード&CDマップ'11-'12>
編集工房 球 編
河出書房 刊
¥2,100
【問い合わせ先】
編集工房 球
TEL/03-3205-6315
レコードコレクターの大いなる悩み。それは自分の探しているレコードが、一体どこにあるのか、ということだろう。いまではインターネットなどでレコードショップを一気に検索することができるが、例えば地方にあるレコードショップを一挙に掲載しているサイトはなかなかない。また、レコードというものは一期一会で、検索で偶然見つけた店舗に探している作品があるということはごく稀である。
そんなインターネット時代の悩みにも「レコードマップ」は応えてくれる。今号もレコードマップの強みである紹介文、地図、写真などの店舗情報は健在。本書を見ていると“まだまだレコード文化は元気だ”と感じることができる。
そして、今号の巻頭インタビューを飾るのは、独特の世界観でいま注目をあつめる□□□(クチロロ)。若い世代ならではのアナログへのこだわりが感じられるインタビューへと仕上がっている。
なお、本誌アナログ編集部も、「これからのハードの話をしよう」というインタビュー企画に登場。ソフトからハードまで、完全網羅したこの一冊、アナログ愛好家は必見だ。
<レコード&CDマップ'11-'12>
編集工房 球 編
河出書房 刊
¥2,100
【問い合わせ先】
編集工房 球
TEL/03-3205-6315
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