『オーディオアクセサリー140号』刊行情報
人気連載「福田屋」のテーマはレコードクリーニングと自作電源ボックス
2月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー140号』では、人気連載も充実した内容でお届けしている。
中でも、最も多くの読者から支持を集める連載「旬の音本舗 福田屋」では、福田雅光氏がアナログLPのクリーニング研究と電源ボックスの自作に挑んでいる。
アナログレコードのクリーニング研究では、「見た目がきれいになっても、果たして音質までよくなっているのだろうか?」というテーマのもとに、いま話題のGLASS-AUDIO DESK SYSTEMのレコードクリーニングマシーン「VINYL CLEANER」の効果をベースに洗浄液の効果を実証している。その結論やいかに。ぜひとも本誌を参照して欲しい。
さらに、今号では進化した最新の電源パーツを用いて電源ボックスの自作に取り組んでいる。シャーシにはオヤイデの4口ボックス「MT-UB」をベースに内部配線、コンセント、インレット端子等に最新仕様の製品を組み込み、究極の電源ボックスにチャレンジしている。完成した電源ボックスはどんな効果を引き出せるのか?ぜひともお楽しみいただきたい。
中でも、最も多くの読者から支持を集める連載「旬の音本舗 福田屋」では、福田雅光氏がアナログLPのクリーニング研究と電源ボックスの自作に挑んでいる。
アナログレコードのクリーニング研究では、「見た目がきれいになっても、果たして音質までよくなっているのだろうか?」というテーマのもとに、いま話題のGLASS-AUDIO DESK SYSTEMのレコードクリーニングマシーン「VINYL CLEANER」の効果をベースに洗浄液の効果を実証している。その結論やいかに。ぜひとも本誌を参照して欲しい。
さらに、今号では進化した最新の電源パーツを用いて電源ボックスの自作に取り組んでいる。シャーシにはオヤイデの4口ボックス「MT-UB」をベースに内部配線、コンセント、インレット端子等に最新仕様の製品を組み込み、究極の電源ボックスにチャレンジしている。完成した電源ボックスはどんな効果を引き出せるのか?ぜひともお楽しみいただきたい。
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