最新号『analog vol.31』刊行情報
もうひとつのビンテージ − 今号のテーマはドイツの小型アンプ
3月15日より発売を開始した『analog vol.31』では、人気連載も充実した内容でお届けしている。
音質だけでなく、デザインにもこだわる、かくれたビンテージを紹介する連載「Retro-Future−もうひとつのビンテージオーディオ−」。
ビンテージといえば、アルテックやタンノイ、JBL、マッキントッシュなどが誌面に取り上げられることが多いが、当時これらの老舗と肩を並べる数多くのブランドがあったことを知る人は少ないだろう。
テーマは、ドイツの小型アンプ。TELEFUNKEN(テレフンケン)とSIEMENS(シーメンス)という2つのブランドをテーマに、1950年代〜60、70年代のデザインと音質、両面で魅力あふれるコンパクトな製品を紹介している。
執筆を担当する田中伊佐資氏も思わず「激しい物欲が……」ともらしてしまうほど魅力的な製品たち。その音質もゆったりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
音質だけでなく、デザインにもこだわる、かくれたビンテージを紹介する連載「Retro-Future−もうひとつのビンテージオーディオ−」。
ビンテージといえば、アルテックやタンノイ、JBL、マッキントッシュなどが誌面に取り上げられることが多いが、当時これらの老舗と肩を並べる数多くのブランドがあったことを知る人は少ないだろう。
テーマは、ドイツの小型アンプ。TELEFUNKEN(テレフンケン)とSIEMENS(シーメンス)という2つのブランドをテーマに、1950年代〜60、70年代のデザインと音質、両面で魅力あふれるコンパクトな製品を紹介している。
執筆を担当する田中伊佐資氏も思わず「激しい物欲が……」ともらしてしまうほど魅力的な製品たち。その音質もゆったりとレポートしている。ぜひともお楽しみいただきたい。
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