3製品がラインナップ
東志、QEDのフラグシップオーディオケーブル“Signature”シリーズを発売
東志(株)は、同社が取り扱うQEDのオーディオケーブルの新フラグシップとなる“Signature”シリーズを7月中旬に発売する。
■QSGA-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥37,800(税込)
導体は純銀コート5NOFCのデュアル同軸構造を採用。発泡PEで絶縁した0.2mm×13本線材を用いている。アルミフォイルと純銀コート5NOFC編組によるダブルシールドとし、接点部分は24金メッキ処理。グリップ部分はクロームメッキ仕上げのQEDオリジナルRCAプラグが装着されている。
■QSGXT-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥50,400(税込)
中空PEコアのまわりに純銀コート5NOFC編組(0.09mm×6本×8)を巻きつけた2芯シールド構造を採用。アルミフォイルと純銀コート5NOFC編組によるダブルシールド。スピーカーケーブル「XT400」などと同じX-Tube構造とし、低減衰率を実現している。接点部分はロジウムメッキ、グリップ部分はクロームメッキ仕上げのQEDオリジナルRCAプラグを搭載する。
■QSG6S-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥63,000(税込)
PEで絶縁した0.11mm×18本の純銀コート5NOFCによる6芯シールド構造。内部は導体絶縁した6芯の外側を、さらに発泡PEで絶縁する2層構造としている。アルミフォイルと、純銀コート5NOFC編組によるダブルシールドを採用。RCAの接点部分はロジウムメッキ、グリップ部分はクロームメッキ仕上げのオリジナルRCAプラグを用いている。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
■QSGA-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥37,800(税込)
導体は純銀コート5NOFCのデュアル同軸構造を採用。発泡PEで絶縁した0.2mm×13本線材を用いている。アルミフォイルと純銀コート5NOFC編組によるダブルシールドとし、接点部分は24金メッキ処理。グリップ部分はクロームメッキ仕上げのQEDオリジナルRCAプラグが装着されている。
■QSGXT-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥50,400(税込)
中空PEコアのまわりに純銀コート5NOFC編組(0.09mm×6本×8)を巻きつけた2芯シールド構造を採用。アルミフォイルと純銀コート5NOFC編組によるダブルシールド。スピーカーケーブル「XT400」などと同じX-Tube構造とし、低減衰率を実現している。接点部分はロジウムメッキ、グリップ部分はクロームメッキ仕上げのQEDオリジナルRCAプラグを搭載する。
■QSG6S-1.0S(1.0m) オーディオケーブル/¥63,000(税込)
PEで絶縁した0.11mm×18本の純銀コート5NOFCによる6芯シールド構造。内部は導体絶縁した6芯の外側を、さらに発泡PEで絶縁する2層構造としている。アルミフォイルと、純銀コート5NOFC編組によるダブルシールドを採用。RCAの接点部分はロジウムメッキ、グリップ部分はクロームメッキ仕上げのオリジナルRCAプラグを用いている。
【問い合わせ先】
東志(株)
TEL/03-5423-5511
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