高いコストパフォーマンスを実現
ティアック、iPodデジタル接続対応のステレオレシーバー「AG-H380」など発売
ティアック(株)は、“Reference 380”シリーズのステレオレシーバー「AG-H380」と、“Reference 200”シリーズのCDレシーバー「CR-H238i」の2機種を11月下旬に発売する。
AG-H380は52,250円(税込)、CR-H238iは57,750円(税込)。H238iはブラックのほかシルバーモデルも用意している。
■ステレオレシーバー「AG-H380」
コストパフォーマンスを高めた、プリメインアンプとFM/AMチューナーを一体化したステレオレシーバー。USB接続端子を備え、iPodのデジタル入力やUSBメモリーへの録音・再生に対応。タイマー機能と組み合わせて録音することもできる。
デザインは現行の“Reference 380”シリーズのコンセプトを踏襲。同シリーズのCDプレーヤー「PD-H380」との組み合わせを考慮したという。アンプ部の定格出力は40W+40W(6Ω)。
■CDレシーバー「CR-H238i」
現行の「CR-H228i」の後継機。iPodのアナログ接続に対応したドック端子を標準搭載したほか、前面にUSB端子やSDカードスロットを備え、メモリー内のMP3/WMAファイルを再生することができる。録音には対応していない。CDプレーヤーやFM/AMチューナーも備えている。定格出力は25W+25W(6Ω)。
【問い合わせ先】
ティアック(株)
AVお客様相談室
TEL/0570-000-701
AG-H380は52,250円(税込)、CR-H238iは57,750円(税込)。H238iはブラックのほかシルバーモデルも用意している。
■ステレオレシーバー「AG-H380」
コストパフォーマンスを高めた、プリメインアンプとFM/AMチューナーを一体化したステレオレシーバー。USB接続端子を備え、iPodのデジタル入力やUSBメモリーへの録音・再生に対応。タイマー機能と組み合わせて録音することもできる。
デザインは現行の“Reference 380”シリーズのコンセプトを踏襲。同シリーズのCDプレーヤー「PD-H380」との組み合わせを考慮したという。アンプ部の定格出力は40W+40W(6Ω)。
■CDレシーバー「CR-H238i」
現行の「CR-H228i」の後継機。iPodのアナログ接続に対応したドック端子を標準搭載したほか、前面にUSB端子やSDカードスロットを備え、メモリー内のMP3/WMAファイルを再生することができる。録音には対応していない。CDプレーヤーやFM/AMチューナーも備えている。定格出力は25W+25W(6Ω)。
【問い合わせ先】
ティアック(株)
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