「analog vol.31」好評発売中!
エソテリックのインテグレーテッドアンプ「I-03」など新型アンプの詳細試聴レポートを掲載!
エソテリックから昨年末に発売された一体型高級SACD/CDプレーヤーK-01、K-03は、かつてないクオリティの高さから多くのファンの心をつかみ、好調な販売状況が続いているという。
そのエソテリックブランドより、Kシリーズの思想とプロスタジオ用アンプ開発の経験を取り入れた新型アンプが2機種が発売されることは、すでに「ファイル・ウェブ」のニュースで、ご存じの方も多いだろう。
エソテリックといえばデジタルプレーヤーという印象が強いが、2008年より投入された「マスターサウンドワークス」と称されるアンプ群は、エソテリックならではこだわりが投入され、マニアの間では高い評価を受けてきた。
そして、今回の新世代となるニューモデルの登場で、“アンプのエソテリック”のイメージが高まってくるのは間違いないだろう。
今回発売される2機種の中で、最も注目を集めそうなのが、インテグレーテッドアンプ(プリメインアンプ)I-03である。エソテリックとしてはフルサイズの本格モデルとしては初めてとなり、まさに記念碑的なモデルだ。
また、もう1台はAB級ステレオパワーアンプA-02。すでに発売されているA級パワーアンプA-03の兄貴的なモデルで、すでに導入実績のあるプロスタジオ用パワーアンプ開発で培ったノウハウを取り入れ、大型のスピーカーをフルに大音量で鳴らしたい場合、もう少しパワーがほしい、というファンの要望に応えたものである。
3月15日に発売されたばかりのanalog vol.31では、この最新2モデルを巻頭カラーページにて、石原 俊氏に実際に試聴してもらい、いちはやく詳細な概要解説と試聴レポートを8ページに及び掲載している。
いま大注目のエソテリックの新型アンプI-03とA-02の真のパフォーマンスを、analog vol.31でぜひ確認していただきたい。
そのエソテリックブランドより、Kシリーズの思想とプロスタジオ用アンプ開発の経験を取り入れた新型アンプが2機種が発売されることは、すでに「ファイル・ウェブ」のニュースで、ご存じの方も多いだろう。
エソテリックといえばデジタルプレーヤーという印象が強いが、2008年より投入された「マスターサウンドワークス」と称されるアンプ群は、エソテリックならではこだわりが投入され、マニアの間では高い評価を受けてきた。
そして、今回の新世代となるニューモデルの登場で、“アンプのエソテリック”のイメージが高まってくるのは間違いないだろう。
今回発売される2機種の中で、最も注目を集めそうなのが、インテグレーテッドアンプ(プリメインアンプ)I-03である。エソテリックとしてはフルサイズの本格モデルとしては初めてとなり、まさに記念碑的なモデルだ。
また、もう1台はAB級ステレオパワーアンプA-02。すでに発売されているA級パワーアンプA-03の兄貴的なモデルで、すでに導入実績のあるプロスタジオ用パワーアンプ開発で培ったノウハウを取り入れ、大型のスピーカーをフルに大音量で鳴らしたい場合、もう少しパワーがほしい、というファンの要望に応えたものである。
3月15日に発売されたばかりのanalog vol.31では、この最新2モデルを巻頭カラーページにて、石原 俊氏に実際に試聴してもらい、いちはやく詳細な概要解説と試聴レポートを8ページに及び掲載している。
いま大注目のエソテリックの新型アンプI-03とA-02の真のパフォーマンスを、analog vol.31でぜひ確認していただきたい。
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