最新刊『オーディオアクセサリー141号』掲載情報
特別企画「いま注目のアクセサリーブランド図鑑」に山形県の「バック工芸社」が登場
5月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー141号』では、特別企画として「いま注目のアクセサリーブランド図鑑」をお届けしている。
本企画では本誌でもお馴染みのアクセサリーブランド34社が集結。各ブランドの音質改善についてのポリシーを訊ねたほか、製品ラインアップ紹介や、最新モデルの音質評価までを行っている。
この34ブランドの中でも、独自のアプローチでオーディオファンの人気を集めているのが、山形県鶴岡市を拠点とする「バック工芸社」である。
同ブランド発想の原点は楽器で、アクースティックフィールド理論という原理を採用し、オーディオラックからスピーカースタンド、オーディオボード、インシュレーターまで幅広いラインアップを揃えている。
いずれの製品も、振動を無理に抑制するのではなく、大きくきれいに響かせようという逆転の発想で手掛けた画期的なアイテムが揃っている。
今号のレポートは、同ブランドの製品を長年にわたって高く評価し続けている林 正儀氏が担当。
また同ブランドを担当する小川祐一氏のコメントも掲載。「オーディオ機器の多くは金属で構成され、金属臭のある抑圧された音になることがあります。聴いていても楽しくない、ストレスや違和感がある時は当社の製品をご提案します」と明確なポリシーを打ち出している。ぜひともお楽しみいただきたい。
本企画では本誌でもお馴染みのアクセサリーブランド34社が集結。各ブランドの音質改善についてのポリシーを訊ねたほか、製品ラインアップ紹介や、最新モデルの音質評価までを行っている。
この34ブランドの中でも、独自のアプローチでオーディオファンの人気を集めているのが、山形県鶴岡市を拠点とする「バック工芸社」である。
同ブランド発想の原点は楽器で、アクースティックフィールド理論という原理を採用し、オーディオラックからスピーカースタンド、オーディオボード、インシュレーターまで幅広いラインアップを揃えている。
いずれの製品も、振動を無理に抑制するのではなく、大きくきれいに響かせようという逆転の発想で手掛けた画期的なアイテムが揃っている。
今号のレポートは、同ブランドの製品を長年にわたって高く評価し続けている林 正儀氏が担当。
また同ブランドを担当する小川祐一氏のコメントも掲載。「オーディオ機器の多くは金属で構成され、金属臭のある抑圧された音になることがあります。聴いていても楽しくない、ストレスや違和感がある時は当社の製品をご提案します」と明確なポリシーを打ち出している。ぜひともお楽しみいただきたい。
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