同軸スピーカー「S-300NEO」も聴ける
【音展】ティアックのブースに“REFERENCE01”のUSB-DAC/iPodデジタルドックが登場
オーディオ&ホームシアター展TOKYOが10月21日(金)に開催した。会期は23日(日)まで。会場は東京秋葉原UDX、富士ソフトアキバプラザ、秋葉原電気街ほか。本稿では秋葉原UDX会場に出展するティアックのブースを紹介する。
ティアックのブースでは、昨日発表されたばかりの新製品“REFERENCE01シリーズ”のうちmUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「A-H01」、iPhone/iPod/iPadデジタル接続対応ドック「DS-H01」、そして2Wayの同軸スピーカーシステム「S-300NEO」が披露されている。
「A-H01」はUSB経由で最高192kHz/24bitのソース入力まで対応。会場ではPCの音楽ソースによる再生デモが体験できる。
同じく“REFERENCE01シリーズ”からは、ヘッドホンアンプを内蔵するUSBオーディオ用デュアルモノラルD/Aコンバーター「UD-H01」も出展。beyerdynamicのヘッドホン新製品「T70p」や、フラグシップモデルの「T1」を組み合わせたPCオーディオ再生も楽しむことができる。
ティアックのブースでは、昨日発表されたばかりの新製品“REFERENCE01シリーズ”のうちmUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「A-H01」、iPhone/iPod/iPadデジタル接続対応ドック「DS-H01」、そして2Wayの同軸スピーカーシステム「S-300NEO」が披露されている。
「A-H01」はUSB経由で最高192kHz/24bitのソース入力まで対応。会場ではPCの音楽ソースによる再生デモが体験できる。
同じく“REFERENCE01シリーズ”からは、ヘッドホンアンプを内蔵するUSBオーディオ用デュアルモノラルD/Aコンバーター「UD-H01」も出展。beyerdynamicのヘッドホン新製品「T70p」や、フラグシップモデルの「T1」を組み合わせたPCオーディオ再生も楽しむことができる。