『analog vol.34』刊行情報 − Jensenの集大成、大型スピーカーシステムを紹介
12月15日発売の『analog vol.34』では人気連載「もうひとつのビンテージオーディオ」を掲載している。
同連載は、東京、目黒にあるビンテージショップ「アトリエJe-tee」の協力のもと、日本ではあまり名の知られることが無かったブランドを取り上げ、その魅力を現代に伝えるというもの。
第12回目にあたる今号のテーマはJensen。1929年にアメリカ東海岸に誕生したJensen社は本誌の23号でも紹介しているが、今回は大型スピーカーの「Jensen 1200XL」を紹介。同社の集大成とも言えるスピーカーで、38cmウーファーを4基搭載。ホーン型のミッドレンジドライバーやトゥイーター、スーパートゥイーターとの組み合わさり、重厚かつ引き締まったハイスピードな音質を再現することができる。
本誌34号では、同連載を担当する田中伊佐資氏が、「Jensen 1200XL」の音質を心ゆくまで堪能。インプレッションレポートを掲載している。各ユニットに関する詳細な解説も魅力的な同企画。ぜひともお楽しみいただきたい。
同連載は、東京、目黒にあるビンテージショップ「アトリエJe-tee」の協力のもと、日本ではあまり名の知られることが無かったブランドを取り上げ、その魅力を現代に伝えるというもの。
第12回目にあたる今号のテーマはJensen。1929年にアメリカ東海岸に誕生したJensen社は本誌の23号でも紹介しているが、今回は大型スピーカーの「Jensen 1200XL」を紹介。同社の集大成とも言えるスピーカーで、38cmウーファーを4基搭載。ホーン型のミッドレンジドライバーやトゥイーター、スーパートゥイーターとの組み合わさり、重厚かつ引き締まったハイスピードな音質を再現することができる。
本誌34号では、同連載を担当する田中伊佐資氏が、「Jensen 1200XL」の音質を心ゆくまで堪能。インプレッションレポートを掲載している。各ユニットに関する詳細な解説も魅力的な同企画。ぜひともお楽しみいただきたい。
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