ついに完成したTADのReferenceシリーズ!
『analog vol.34』で、TADの最高峰 “Referenceシリーズ”フルラインアップを集中レポート!
日本が誇る世界で知られたハイエンドオーディオブランド「TAD」。2003年からコンシューマーモデルを順次市場に投入している同社だが、先ごろ待望のプリアンプ「TAD-C600」を登場させ、大きな話題を呼んでいる。
このTAD-C600の発売により、ついにTAD製品の最上位となる「Referenceシリーズ」の入口から出口まで全てが出揃った。そのフルラインアップは以下の通りである。
●SACD/CDプレーヤー「TAD-D600」(¥2,625,000)
●プリアンプ「TAD-C600」(¥3,150,000)
●モノラルパワーアンプ「TAD-M600」(¥2,625,000・1台)
●スピーカー「TAD Reference One」(¥3,675,000・1台)
12月15日刊行の最新『季刊・analog vol.34』では、さっそくこの「Referenceシリーズ」のフルラインアップを評論家 藤岡誠氏が試聴。新製品TAD-C600のパフォーマンスを中心にその実力を総合的にレポートしている。
その音楽再生能力は、まさにハイエンドそのものと言える高度なもの。ぜひ、その詳細を『analog vol.34』でご確認いただきたい。
*analog vol.34掲載のTAD Reference Oneの価格表記が間違っておりました。正しくは1台¥3,675,000です。ここにお詫び申し上げます。
このTAD-C600の発売により、ついにTAD製品の最上位となる「Referenceシリーズ」の入口から出口まで全てが出揃った。そのフルラインアップは以下の通りである。
●SACD/CDプレーヤー「TAD-D600」(¥2,625,000)
●プリアンプ「TAD-C600」(¥3,150,000)
●モノラルパワーアンプ「TAD-M600」(¥2,625,000・1台)
●スピーカー「TAD Reference One」(¥3,675,000・1台)
12月15日刊行の最新『季刊・analog vol.34』では、さっそくこの「Referenceシリーズ」のフルラインアップを評論家 藤岡誠氏が試聴。新製品TAD-C600のパフォーマンスを中心にその実力を総合的にレポートしている。
その音楽再生能力は、まさにハイエンドそのものと言える高度なもの。ぜひ、その詳細を『analog vol.34』でご確認いただきたい。
*analog vol.34掲載のTAD Reference Oneの価格表記が間違っておりました。正しくは1台¥3,675,000です。ここにお詫び申し上げます。
関連リンク
トピック