いまUSBオーディオはこんなに面白い!

<ハイエンドショウ2012音元出版ブース情報> 最新USBオーディオの醍醐味を味わい尽くす1時間半 - アナログ音源のデータ化もデモ予定

公開日 2012/05/17 18:11 季刊ネットオーディオ編集部
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5月18日から20日まで東京有楽町の交通会館で開催される「ハイエンドショウトウキョウ2012スプリング」。12階ダイヤモンドホール「Bルーム」では、3日間にわたって音元出版主催の連続試聴イベントを実施いたします。


講師はオーディオライターの鈴木裕氏
二日目となる19日(土)は、終日ネットオーディオ関係のデモを予定。16:00〜17:30には、講師に鈴木裕氏をお迎えしての「NetAudioワークショップ 最新USBオーディオがいまこんなに面白い!」を開催します。

本イベントでメインで登場するのは、SDカードでのDSD再生に対応したFOSTEX HP-A8、ハイエンドブランドが満を持して送り出したUSB DAC+マスタークロックのD-07X+G-02、ルビジウムクロックの魅力を凝縮したキットであるRATOCのRAL-RbOSC1K、そしてプロオーディオ機器としては異例なほどコンシューマーオーディオに受け入れられたRMEの最新USBオーディオインターフェースFireface UCXです。

この春に登場したばかりのESOTERIC「D-07X」

D-07Xをグレードアップさせるマスタークロック「G-02」も登場

当日はこれら機器の音質はもちろん、秘められたネットオーディオの可能性をお届けする一時間半となります。また、恐らく多くのオーディオファンが気になっているであろう「アナログ音源の高音質データ化」についてもデモを予定しております。

RATOCのルビジウムクロックキット「RAL-RbOSC1K」

SDカードでDSD再生に対応したHP-A8

USBオーディオの発展性まで体感できるこのイベント。ぜひ19日(土)16:00〜17:30はBルーム音元出版ブースへ!

超話題機RME「Fireface UCX」ではアナログ音源のデータ化もデモ

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