エレクトリ、米MAGICOのモノコック構造フロアスピーカー「S1」
エレクトリは、同社が取り扱う米MAGICOのフロア型スピーカー「S1」を3月20日に発売する。価格は本体の仕上げ別に異なっており、詳細は下記の通り。
■MAGICO S1 2-way Speaker
・M-CAST仕上げ ¥1,680,000(税込/ペア)
・Black Anodized ¥2,100,000(税込/ペア)
・M-COAT ¥2,100,000(税込/ペア)
内部に7インチのミッドウーファーと1インチのトゥイーターを搭載する密閉型の2ウェイ2スピーカー。
MAGICOの既存モデル「S5」の兄弟機にあたるモデルで、キャビネット設計は既存モデル「Mini」「M6」から継承した。厚さ3/8インチ(9.525mm)、口径12インチ(30.48cm)のアルミニウム引抜材を採用し、垂直方向にシームレスなデザインとしたモノコック構造が特徴。回折効果、内部共振、ダンピングについても最適化したデザインとしている。
再生周波数帯域は32Hz〜50kHz(±3dB)で、能率は86dB(1W/1m)、インピーダンスは4Ω。
外形寸法は1,090H×220W×250Dmmで、質量は43kg。
■MAGICO S1 2-way Speaker
・M-CAST仕上げ ¥1,680,000(税込/ペア)
・Black Anodized ¥2,100,000(税込/ペア)
・M-COAT ¥2,100,000(税込/ペア)
内部に7インチのミッドウーファーと1インチのトゥイーターを搭載する密閉型の2ウェイ2スピーカー。
MAGICOの既存モデル「S5」の兄弟機にあたるモデルで、キャビネット設計は既存モデル「Mini」「M6」から継承した。厚さ3/8インチ(9.525mm)、口径12インチ(30.48cm)のアルミニウム引抜材を採用し、垂直方向にシームレスなデザインとしたモノコック構造が特徴。回折効果、内部共振、ダンピングについても最適化したデザインとしている。
再生周波数帯域は32Hz〜50kHz(±3dB)で、能率は86dB(1W/1m)、インピーダンスは4Ω。
外形寸法は1,090H×220W×250Dmmで、質量は43kg。
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