「V3」で培った技術を応用
NuForce、160W×2の高出力ステレオパワーアンプ「STA-100」
フューレンコーディネートは、同社が取り扱うNuForceブランドのステレオパワーアンプ「STA-100」を6月21日に発売する。価格は77,700円(税込)。カラーはブラックとシルバーの2色。
出力160W×2/最大出力324W(4Ω時)の高出力を確保する“Home series”の新モデル。今年1月のCESに出展されていた製品の国内発売が正式決定した格好だ(関連ニュース)。
従来機種「V3」で培った技術を応用。オリジナルのフィードバック回路を搭載している。自己発振回路による400kHzのPWMスイッチング周波数で、入力信号および出力電流需要、スピーカーのインピーダンス変動を調整する。
入力端子はRCA×1で、スピーカー端子はバインディングポスト。
ゲインは28.6dBで、入力インピーダンスは20kΩ、入力感度は0.89V。THD+Nは0.01%で、再生周波数帯域は10Hz〜50kHz。SN比は91dBとなる。消費電力は437W。
本体サイズは216W×48H×251Dmm(端子含む)、質量は1.8kgと、コンパクトでスタイリッシュなデザインを採用している。
【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884
出力160W×2/最大出力324W(4Ω時)の高出力を確保する“Home series”の新モデル。今年1月のCESに出展されていた製品の国内発売が正式決定した格好だ(関連ニュース)。
従来機種「V3」で培った技術を応用。オリジナルのフィードバック回路を搭載している。自己発振回路による400kHzのPWMスイッチング周波数で、入力信号および出力電流需要、スピーカーのインピーダンス変動を調整する。
入力端子はRCA×1で、スピーカー端子はバインディングポスト。
ゲインは28.6dBで、入力インピーダンスは20kΩ、入力感度は0.89V。THD+Nは0.01%で、再生周波数帯域は10Hz〜50kHz。SN比は91dBとなる。消費電力は437W。
本体サイズは216W×48H×251Dmm(端子含む)、質量は1.8kgと、コンパクトでスタイリッシュなデザインを採用している。
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