Referenceシリーズ同様の独自技術を搭載
フューレン、NuForceの新フルサイズプリメイン「IA-18」
フューレンコーディネートは、同社が取り扱うNuForceの最上位機種Referenceシリーズの新プリメインアンプ「IA-18」を4月18日より発売する。シルバーとブラックの2色をラインナップし、価格は336,000円(税込)。
「Reference18」(関連ニュース)と同様、フルサイズのキャビネットを採用。プリアンプ「P-20」(関連ニュース)と同等の回路設計、電源部のCross Matrix Array(CMA)コンデンサモジュール、そしてV3パワーアンプモジュール2枚など、Referenceシリーズに採用された独自技術を搭載している。アナログRCA入力を5系統備え、Referenceシリーズと同じタッチストライプコントロールパネルで操作する。
ボリュームコントロールも「P-20」同様に薄膜抵抗による切り替え式ラダー回路を搭載。0.5dBごと99ステップの音量調節が可能で、同社では「ほぼ完璧な厳密さでノイズフロアレベルの領域においても0.5dBステップという緻密な音量調整を可能にする」としている。
メモリー機能を伴ったフルマイクロプロセッサコントロールを採用。また、入力段にはノイズフロアレベル低減のために超低ノイズJFETを採用している。
【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884
「Reference18」(関連ニュース)と同様、フルサイズのキャビネットを採用。プリアンプ「P-20」(関連ニュース)と同等の回路設計、電源部のCross Matrix Array(CMA)コンデンサモジュール、そしてV3パワーアンプモジュール2枚など、Referenceシリーズに採用された独自技術を搭載している。アナログRCA入力を5系統備え、Referenceシリーズと同じタッチストライプコントロールパネルで操作する。
ボリュームコントロールも「P-20」同様に薄膜抵抗による切り替え式ラダー回路を搭載。0.5dBごと99ステップの音量調節が可能で、同社では「ほぼ完璧な厳密さでノイズフロアレベルの領域においても0.5dBステップという緻密な音量調整を可能にする」としている。
メモリー機能を伴ったフルマイクロプロセッサコントロールを採用。また、入力段にはノイズフロアレベル低減のために超低ノイズJFETを採用している。
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