棚板も従来より厚く
QUADRASIPIRE、スリット構造採用の新ラック「Q4 SLIT」3モデル
フューレンコーディネートは、従来よりも棚板を厚くしてスリット構造もとりいれたQUADRASIPIREのオーディオラック「Q4 SLIT-スリット シリーズ」を8月6日より発売する。
■Q4W SLIIT(628W×475Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)543Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)530Wmm
・棚板1枚:¥23,730(税込)
・19mm径ポールセット:¥120,750(税込)
・32mm径ポールセット:¥152,250(税込)
■Q4D SLIIT(600W×475Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)490Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)477Wmm
・棚板1枚:¥19,530(税込)
・19mm径ポールセット:¥105,000(税込)
・32mm径ポールセット:¥136,600(税込)
■Q4 SLIIT(590W×395Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)490Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)477Wmm
・棚板1枚:¥16,800(税込)
・19mm径ポールセット:¥94,500(税込)
・32mm径ポールセット:¥126,000(税込)
「Q4シリーズ」に、スリット構造を採用し、棚板を厚くするなどアップグレードさせたモデル。設置された機器だけでなく、さらに棚板自身の振動を排除するための工夫を施しているという。
不規則な3本のスリットが入っており、これにより機器から発生する不要な響きを排除。ラック中央に溜まりがちなラック自体の振動をスリットで拡散し減衰させることで、濁りのない音質に改善するとしている。
また、スリットは機器の底部にこもった熱を逃がすことにも貢献。温度上昇による性能劣化が気になる管球ヴィンテージアンプやA級アンプが安定的に動作するようにも配慮した。
棚板の厚みは18mm、従来のQ4シリーズよりも3mm厚くして剛性を高めた。組み立ては独自のQUADRASIPIREノックダウン方式を踏襲。既存のQ4シリーズやQ4Dシリーズのユーザーが、本製品の棚板を追加購入して使うといった利用方法にも対応している。
棚板はチェリー、メープル、オーク、ダークオーク、ブラックの5色を用意。耐荷重は1枚あたり100kgまで。
■Q4W SLIIT(628W×475Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)543Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)530Wmm
・棚板1枚:¥23,730(税込)
・19mm径ポールセット:¥120,750(税込)
・32mm径ポールセット:¥152,250(税込)
■Q4D SLIIT(600W×475Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)490Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)477Wmm
・棚板1枚:¥19,530(税込)
・19mm径ポールセット:¥105,000(税込)
・32mm径ポールセット:¥136,600(税込)
■Q4 SLIIT(590W×395Dmm)
内寸(19mm径ポール使用時)490Wmm
内寸(32mm径ポール使用時)477Wmm
・棚板1枚:¥16,800(税込)
・19mm径ポールセット:¥94,500(税込)
・32mm径ポールセット:¥126,000(税込)
「Q4シリーズ」に、スリット構造を採用し、棚板を厚くするなどアップグレードさせたモデル。設置された機器だけでなく、さらに棚板自身の振動を排除するための工夫を施しているという。
不規則な3本のスリットが入っており、これにより機器から発生する不要な響きを排除。ラック中央に溜まりがちなラック自体の振動をスリットで拡散し減衰させることで、濁りのない音質に改善するとしている。
また、スリットは機器の底部にこもった熱を逃がすことにも貢献。温度上昇による性能劣化が気になる管球ヴィンテージアンプやA級アンプが安定的に動作するようにも配慮した。
棚板の厚みは18mm、従来のQ4シリーズよりも3mm厚くして剛性を高めた。組み立ては独自のQUADRASIPIREノックダウン方式を踏襲。既存のQ4シリーズやQ4Dシリーズのユーザーが、本製品の棚板を追加購入して使うといった利用方法にも対応している。
棚板はチェリー、メープル、オーク、ダークオーク、ブラックの5色を用意。耐荷重は1枚あたり100kgまで。
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