“眠るための音楽”を追究
チェリスト・溝口肇のハイレゾ音源第2弾『FOR SLEEPLESS NIGHT 眠れない夜に聴く音楽』
e-onkyo musicにて、チェリスト・溝口肇のハイレゾ音源第2弾『FOR SLEEPLESS NIGHT 眠れない夜に聴く音楽』の配信がスタートした。
前作『Cello Bouquet』はe-onkyo musicの売上総合ランキングで数週間にわたり1位を獲得し、今も好評を得ている人気タイトルだ(特別インタビューはこちら)。
第2弾となる今作は、「眠るための音楽」を追求する溝口肇のプロジェクト“FOR SLEEPLESS NIGHT PROJECT”の作品。溝口は演奏、作曲のみならず、プログラミングやピアノまで担当。またピアノのアキコ・グレース、ドラムの鶴谷智生ら、豪華ミュージシャンもゲスト参加している。
24歳のときに自動車事故でムチウチ症となり、その苦しみから逃れるために「眠るための音楽」の作曲を始めたという溝口。沈み込むようなアンビエント、優しいチェロやピアノの音色が美しく響く、幅広いスタイルの楽曲を収録している。
ラインナップはDSD(2.8MHz/5.6MHz)、FLAC(96kHz/24bit、48kHz/24bit)、WAV(96kHz/24bit、48kHz/24bit)。
e-onkyo musicだけの限定特典も用意されているのも注目。アルバムを購入すると、ボーナストラック“Light in The Forest”の別テイク・バージョンがダウンロードできる。
FOR SLEEPLESS NIGHT 眠れない夜に聴く音楽/溝口 肇
http://www.e-onkyo.com/music/album/kicc1132/
前作『Cello Bouquet』はe-onkyo musicの売上総合ランキングで数週間にわたり1位を獲得し、今も好評を得ている人気タイトルだ(特別インタビューはこちら)。
第2弾となる今作は、「眠るための音楽」を追求する溝口肇のプロジェクト“FOR SLEEPLESS NIGHT PROJECT”の作品。溝口は演奏、作曲のみならず、プログラミングやピアノまで担当。またピアノのアキコ・グレース、ドラムの鶴谷智生ら、豪華ミュージシャンもゲスト参加している。
24歳のときに自動車事故でムチウチ症となり、その苦しみから逃れるために「眠るための音楽」の作曲を始めたという溝口。沈み込むようなアンビエント、優しいチェロやピアノの音色が美しく響く、幅広いスタイルの楽曲を収録している。
ラインナップはDSD(2.8MHz/5.6MHz)、FLAC(96kHz/24bit、48kHz/24bit)、WAV(96kHz/24bit、48kHz/24bit)。
e-onkyo musicだけの限定特典も用意されているのも注目。アルバムを購入すると、ボーナストラック“Light in The Forest”の別テイク・バージョンがダウンロードできる。
FOR SLEEPLESS NIGHT 眠れない夜に聴く音楽/溝口 肇
http://www.e-onkyo.com/music/album/kicc1132/