新USBドライバーも公開
Resonessence Labs「INVICTA」が日本語対応、AES/EBUなどからのDSD入力も可能に
(株)エミライは、カナダBCIC Designs Inc社のResonessence LabsブランドのD/Aコンバーター「INVICTA」シリーズのβ版ファームウェア 6.2.1を公開した。
新たに日本語に対応。また、AES/EBUやBNCなどのデジタルオーディオ入力端子からDoP形式でのDSDデータを受けることが可能になり、Aurenderなど、デジタル出力からDSDデータを再生可能なトランスポートと組み合わせ、PCMだけでなくDSD入力も可能になった。
そのほか新ファームウェアでは、SDカード再生時の動作安定性の改善、ヘッドホンのバランス出力の動作改善など、多数の機能改善や不具合修正が行われている。
さらに、同じくINVICTAシリーズ用の、Windows用USB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェアも公開された。INVICTAシリーズの最新ベータ版ファームウェアには、本ドライバーの使用が必須となっている。
新たに日本語に対応。また、AES/EBUやBNCなどのデジタルオーディオ入力端子からDoP形式でのDSDデータを受けることが可能になり、Aurenderなど、デジタル出力からDSDデータを再生可能なトランスポートと組み合わせ、PCMだけでなくDSD入力も可能になった。
そのほか新ファームウェアでは、SDカード再生時の動作安定性の改善、ヘッドホンのバランス出力の動作改善など、多数の機能改善や不具合修正が行われている。
さらに、同じくINVICTAシリーズ用の、Windows用USB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェアも公開された。INVICTAシリーズの最新ベータ版ファームウェアには、本ドライバーの使用が必須となっている。
関連リンク
トピック